『ラブ・アクチュアリー』
2003年 135分 イギリス
監督・脚本:リチャード・カーティス
出演:ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、エマ・トンプソン、アラン・リックマン、
コリン・ファース、キーラ・ナイトレイローワン・アトキンソン
(ストーリー)TSUTAYA DISUCASより
『フォー・ウェディング』など、数々のヒット作を手掛けたリチャード・カーティス監督による珠玉のラブストーリー。クリスマスを目前に迎えたロンドンを舞台に、男女19人、それぞれの物語をアンサンブル形式で魅せる。
こんな形で複数の男女の物語(少年少女の可愛い恋物語もあった)を一度に盛り込んだ映画は今までみた記憶がない。
不器用な人達がほとんどで自分の気持ちを素直に相手に伝えることができないでいたりする。それがなぜかクリスマスに好転する話。こんな上手いこと事は進まないぞと突っ込みたくなる映画でもあったけど、嫌いではない。
その中でも作家とお手伝いの恋物語。作家が池の畔で原稿を書いていたが突風で原稿が全て池に飛ばされ、たまたまそこにお茶を持ってきたお手伝いさんが服を脱いで池に飛び込み原稿を拾いながら「この原稿面白いの?面白くなかったら許さないわよ」と作家に向かって言う。作家は意識し始める。その後「僕は君を送る時が1日で一番楽しい」と言い、お手伝いさんは「私はあなたと別れる時が1日で一番さびしい」とお互いの気持ちを伝える、作家はクリスマスでプレゼントを持って故郷に帰るが玄関を開けてプレゼントだけ置いて「男には決断しないといけない時がある」と言ってお手伝いさんの実家へ求婚へ向かうが留守で職場まで家族その他を引き連れて、彼女が働いているレストランまで行きプロポーズするといった話が一つある。突っ込みながらも一番すきな話だった。
16年前の『いつか晴れた日』にでエマ・トンプソンは耐えて耐えて最後の最後に好きな人と結ばれるという役をやっていたが今回も耐える妻役で出演していた。なんか高畑淳子ダブって見れたりした。良い女優さんだと思う。
