こんなんありました!


こんなんありました!
『クローズZEROⅡ』
TOHOシネマズなんば
21:10~

 三池崇史監督作品の中で唯一わかるなあと思える作品が『クローズZERO』、1作目に比べるとあくまでも私の主観ですが幾つか小ネタを入れていたが全て不発に終わり台無しにしていたような感じがした。小ネタなんかいらなかったと思う。劇中歌に興味津々で誰が歌っているのか、後で調べてみようと思う。
 まあこれでもかというぐらい乱闘のシーンがあるが、それ以外では親子愛、友情など不器用だけど自分なりの表現をしているキャラクターは好きかなあ。
 拳と川西、源治と親父、源治と多摩雄、伊崎と戸梶の関係を見ていると凄く不器用だけれど、お互いがわかりあっているように見えた。
 この不器用さ大好きです、私自身も不器用だからよくわかる。
 乱闘シーンを見ていたら、ありえへんここまでやったらあかんやろと思うぐらいだった。
 この前舞台挨拶で小栗旬たちが三池監督から卒業証書わもらっていたが、『クローズZERO3』がありそうだなあと思えるようなエンディングだった。
 お気に入りのシーンは、片桐拳が体を張って源治の親父を病室で助けるシーン、暑苦しく感じる人もいるかもしれないけど私は拳の過去にあった自責の念を償いたいという必死さが伝わってきたいいシーンだと思った。
 美藤真喜雄役は、よく見かけるなあと思って調べたら何とアラフォー世代、なのに学生服に違和感が全然なかった。
 なぜか山田孝之の『電車男』が観たくなった。その前に『鴨川ホルモー』を観ることになると思うけど。