店内込み合っていたが、カウンター席に自分の居場所を確保、ビールを飲みピーナッツをつまみながら、舞台上のセクシーポールダンスをチラッと眺めた、舞台前にボックス席があり、エロリーマンがいやらしい視線をダンサーに送っていた紙幣を握りしめていた。その男がターゲットだった。
 ちょうどビールが空いて、手を上げてバーテンの厳ついお兄さんを呼ぼうと顔をあげたら、その厳ついお兄さんがビール片手に私の方向へ歩いてきた、呼ぶ手間が省けたと思っていたら、バーテンは手に持っていたビールを私の前に置き、カウンター席の隅っこを指差し「このビールはあの二人のおごり」とニヤッとして持ち場に戻っていった。
 そちらを見ると日本人女性らしき2人だった。手招きしておいでおいでをするので、彼女達が
いるカウンターへビールジョッキを持って移動して、私「ビールありがとう」
女1「初めまして、初めてじゃないけど」何や意味深なセリフと思いながら女2の顔を見るとムスッとしているので話かけなかった。 「初めまして、初めましてじゃないけど」という言葉以前にも聞いた覚えがあった。普通に会話をしながら女1の顔に見覚えのあるほくろが上唇の上にあった。女1の素性がわかった。女2は女1と話している私をさらにムスッとしているようにみえた。女2もどこかで見たようなことがある記憶が甦ってきた。この身長の低さでこの気の強そうな態度、思い出したぞと女2の顔を見ようと顔を動かしたと同時に、女2の強烈なパンチが顔面に直撃して気を失ったと同時に目が覚めた。私の設定はアメリカのマイアミの潜入調査中の警察官みたいだった。


 あまり夢をみない私が二日連続変な夢を見ながら目が覚めた。熟睡できていない証拠だろう。今日の夢も何かの警告?と思いながら色々考えたが思い当たる節がない。しかし、女1も女2も実在する女性だったので何か怖いなあ。

 明日は目覚め爽やかといきたいものだ。