泊まり明けの本日、交替が終わり、いつもと逆方向の尼崎へ行き、3月20日に開通した阪神なんば線に乗り一路奈良へ、


 目的あるミッションの為、そのミッションとは春日大社参道にある春日荷茶屋にて、ぜんざいを食しレポートすべしとのことだった。なぜ春日荷茶屋のぜんざいかと言うと、原作万城目学ドラマ『鹿男あをによし』の撮影時に玉木宏が春日荷茶屋を訪れて食べたぜんざいがとても美味しかったという感想を言っていたらしく、昨年大仏を見に行くついでに、口をぜんざいモードにして春日荷茶屋へ乗り込んだが、昨日で終了しましたと言われた友人がいて。これを笑っていたら、足首骨折してしまった昨年だった。その友人の命令である。

 今日は予定が何もなく、何をしようかと考えていたら、京セラドーム大阪でオリックスバファローズ―阪神タイガースのオープン戦があるので観戦しようかなあと思ったが、ここ何日間か忙しくて運動をしていないので、ぜんざい食べて奈良を歩くかあと決めて、せんとくんを探しに奈良へ行くことにした。

 奈良到着、これを見るとやはり思い出してしまうブルース・リー
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重要文化財の旧奈良県物産陳列所の桜
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客待ちの鹿タクシー
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春日荷茶屋へ到着
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 春日荷茶屋の由来は、江戸末期、春日大社境内地において、てんびん棒に茶箱と茶釜をのせて赤膚焼の皿に「火打焼」という餅菓子を盛り、火吹竹で火をおこし参拝客に振る舞っていたという「荷茶屋」が当時の名物になっていたらしく、この名前を頂いたとのこと。今日は少しひんやりしていたので店内でいただいたが、暖かくなってきたら庭園席の屋外でのんびりとするのもいいかもしれない。
玉木宏絶賛のぜんざい
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 さあレポートをしないといけないところだが、毎日ぜんざいばかり食べている評論家でなし、ここ数年ぜんざいを食べた記憶がない、そんなやつにレポートなんか書けるはずがございません。これが玉木宏のファンなら感動していたのかもしれない。大したことは言えないが甘さ加減がほどく食べやすかったと思う。しかし、まわりの客の目線が冷ややかなこと、おっさん一人でぜんざいかあみたいなあ感じ、精神的に苦痛を受けたので慰謝料請求を依頼主にしようかなあ。(笑) 11時過ぎに春日荷茶屋を後にしJR奈良駅へ向かい、路線図とにらめっこし行ってきました法隆寺。

法隆寺五重塔と中門
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 初めての法隆寺、広いなあと思った、中宮寺方面へ歩き、途中路地を行き、椿地蔵をチラッと見てJR法隆寺駅へ、久しぶりの歩きで疲れたぞと思いつつ、JR高田駅下車し、近鉄大和高田駅まで徒歩で行き、飛鳥を目指すことに、とりあえず行くことにした。

この階段に玉木宏と綾瀬はるか座ってなかったかなあ?
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 改札を出てゆっくりと歩いている時間がないので、レンタサイクルを活用することに、ルートはキトラ古墳→吉備姫王墓→鬼の俎・鬼の雪隠→丸山古墳。
 キトラ古墳への行きは、上り坂力一杯ペダルをこぐと太ももの前側がいい感じに疲労感が、前側ではなく後側を鍛えたいのに、キトラ古墳の案内掲示板を見ただけで、次は吉備姫王墓に、石像が4体どれも猿らしいが、どうも私にはビリケンさんにしか見えなかった。次に向かった鬼の俎・鬼の雪隠も鬼がついているだけにすごく巨大な岩なのかなあと思いきや、想像していたのとは違った。
 最後に行った丸山古墳は全国で6番目に大きい前方後円墳らしい。この土手を登れば何かある?
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 と獣道を登って見たしかし、何もなかった。このまま近鉄→JR和歌山線で帰路に着いた。ド疲れモードに突入、今日はよく寝れるはず。
 脂肪も燃えてくれたでしょう。


 最後に原作万城目学『鴨川ホルモー』が来月の中旬に公開になります。沖縄の映画祭で何やら受賞したみたいです。お薦めしておきます。是非とも映画館へ足を運んでおくれやす!