こんなんありました!



『笑う大天使(ミカエル)』
2005年 日本 92分
監督・脚本:小田一生
出演:上野樹里、伊勢谷友介、関めぐみ、平愛梨



 川原泉の同名人気少女漫画を、「スウィングガールズ」の上野樹里主演で映画化した痛快学園コメディ。監督はVFX畑出身でこれがデビュー作となる小田一生。ごく普通の女子高生・司城史緒は、突然母親を亡くし、生き別れとなっていた大金持ちの兄・一臣と再会する。その兄の勧めで、渋々ながら転校することになった先は、由緒正しいお嬢様学園“聖ミカエル学園”。そこは、根っからの庶民である史緒にとっては全くの別世界。息の詰まる日々を送る史緒だったが、クラスメイトの斎木和音と更科柚子も猫をかぶっていることを知り意気投合する。そんな矢先、学園で大事件が勃発する。


 上野樹里といえば、のだめちゃんが有名だが、上野樹里が嫌いではなく、のだめちゃんのあのしゃべり方がダメでみてません。仮にのだめカンタービレにチャンネルが合っていても、のだめちゃんが画面に姿を現すとチャンネルを変えるぐらい嫌いでした。
 この映画では、上野樹里は関西弁に挑戦しております。何か笑えそうだなあということでレンタルしてみた。


 何やあのテーブルでの噛み合わない会話、いきなりツボに入ってしまった。
 ベルサイユ宮殿風の庭、オランダを思わせる川、イギリス・スペイン風の建物いったいここどこ?という感じの学園。
 お母ちゃんが手塚理美だったので『ふたりっこ』を思い出してしまった。


 関めぐみは、見事にはまっていた。
 おチキンおラーメンを同級生に振る舞うシーン笑える。


「オスカル様」
「わしは、あらいぐまかあ?」
「そりゃラスカルや!」


 
 史緒、和音、柚子は、チャーリーズエンジェルばりの船上の決闘シーンもあり笑えます。突っ込みどころ満載で笑える映画でした。

 上野樹里と関めぐみは名前をきけば知っている人は多いと思うが、柚子を演じていた平愛梨という女優さん初だったが、メガネかけていたら可愛らしいし、はずすと綺麗な顔立ち、少し注目してみよう。


 何故ゆえ、菊地凛子はノーブラなの?いいとこの令嬢の設定のはずなのになぜあの衣裳?あの笑顔怖いし、ようわからん。