こんなんありました!



2005年 アメリカ 126分

監督:ニキ・カーロ
出演:シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドマンド、ショーン・ビーン



(ストーリー)TSUTAYA DISCASより
 全米で最初にセクシャルハラスメント訴訟に勝った実在の女性をモデルに映画化した感動ドラマ。主演は「モンスター」でアカデミー主演女優賞に輝いたシャーリーズ・セロン。監督は「クジラの島の少女」のニキ・カーロ。暴力夫と別れ、2人の子どもを連れて故郷の北ミネソタの町に戻ってきたジョージー・エイムズ。周囲の冷たい視線に耐え、自分一人の手で子どもたちを養うために彼女が選んだ仕事は鉱山労働者。しかし、同僚のほとんどを占める男性たちからの露骨で悪質な嫌がらせは、ジョージーの予想を遥かに上回る酷さだった…。

女性をあんな風にしか見れない男は、多分何があっても女性を己の欲求をはらす道具にしかみれないのだろう。
 当時の鉱山労働者の割合は、男性30人対して女性1人ということで、そこでの環境は男性中心でトイレとかの整備もされておらず、女性特有の問題など一切無視されて、男性労働者はここは男の職場という変な意地があったり彼女たちが雇用されることによって、職にあぶれるものがいたりするので、彼女たちの存在が疎ましく思う男ばかりだった。
 実際にセクハラ行為、発言をしているのを知っていながらも我関せずの男たちもいる。女性相手にこんな幼稚ないじめをする男とても最低なやつだと思う。
 ジョージーは、会社も仲間も誰も助けてくれないので会社を辞めて訴訟を起こし一人で闘うが訴訟内容と関係ないジョージーの過去の忘れ去りたい話を持ち出され精神的に追いつめられたりするが、頑なに闘う他の女子従業員にも賛同を得て集団訴訟を試みるが誰も今の生活が大事なので賛同してくれないが、最初は家の恥さらしと言ってジョージーを嫌っていた父親の助け、ジョージーの頑な態度に影響されて女子従業員も立ち上がり集団訴訟になり、史上初のセクハラ問題での訴訟で勝訴することになり、これを機に女子従業員の労働環境の改善、セクハラ対策の強化が始まっていったとのこと。アメリカではかなりセクハラには厳しくなっているらしい、これを逆手に取って無実の男を陥れたりすることもあるらしいが、そんなことは止めてほしいなあ。