こんなんありました!


2007年 日本 127分


監督・脚本:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:石田卓也、黒川芽以、柄本佑、金井勇太、マギー、大森南朋、高橋ひとみ、甲本雅裕、中越典子、竹中直人



(ストーリー)TSUTAYA DISCASより引用
 大槻ケンヂの同名小説を、“ナゴムレコード”時代の盟友ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督が映画化した青春ムービー。80年代を舞台に、自分は特別な人間のはずと思いながらも何もできず悶々とした日々を送る冴えない男子高校生の情けなくもいとおしい青春模様を綴る。主演は「夜のピクニック」の石田卓也、共演に「ケータイ刑事 銭形泪」の黒川芽以。1986年。高校2年生の賢三は、タクオ、ワカボンと3人で自意識ばかり過剰な悶々とした日々を過ごしていた。そんなある日、賢三は薄汚い名画座で憧れの同級生、美甘子を見かける。思いがけず彼女が自分と同じ嗜好を持っていることに気をよくした賢三は、バンドを組むことを決意するが…。

 時代設定が全く自分が高校生活を送っていたころとラップしていた。千円札が伊藤博文で懐かしかった。 主人公の高校生時代を石田卓也、大人になってからを大森南朋が演じていたが、石田卓也が大森南朋にならんやろと思いながら見てしまった。グミ・チョコレート・パインではなく関西だけかなあグリコ・チョコレート・パイナップルだったような気がする。
 石田卓也がよくあそこまで青春妄想高校生を熱演してくれるとは、そらないでと突っ込みどころは満載だったけども、よくやってくれたと思う。
今まで柄本佑のことをけなしてばかりいたけど、今回は、役にはまっていたような気がした。色んな役をするのもいいけど、キモイ系のキャラクターを極めたほうが良いのではと思う。
 グー・チョキ・パーで、どれで勝つかで進む歩数が違うゲーム、自分よりかなり前を行くヒロインに向かい、グミ百連発で逆転してやると言うシーンがあるけど、兄さん違うやろ言っている意味はわかるけど、今は違うこと言わなあかんやろ、変わり者と突っ込んでしまった。
 馬鹿馬鹿しかったけど好きな映画だった。