こんなんありました!



2007年 日本 112分


監督・脚本:松岡錠司
出演:小林薫、安田成美、由紀さおり、藤田弓子、光石研、伊藤淳史



(ストーリー)TSUTAYA DISCASより引用
 人気落語家・立川志の輔の同名新作落語を映画化したハートフル音楽コメディ。大晦日の公営文化ホールでママさんコーラスのダブル・ブッキングが発覚したことから巻き起こる一大騒動をユーモラスに綴る。主演は小林薫、共演に6年ぶりのスクリーン復帰となる安田成美。監督は「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の松岡錠司。町営のみたま文化会館に勤めるやる気ゼロの公務員、飯塚主任。年も押し迫った12月30日、彼が受けた電話は、翌日のコンサート予約の確認。ところが、それを聞いていた部下の加藤が、“みたま町コーラスガールズ”と“みたまレディースコーラス”をダブル・ブッキングしていた事実に気づき青ざめる…。
 テレビでも取り上げられていた評判の作品、会館の飯塚主任のあの軽さにはイラッとせずには、いられなかったが、注文を間違えたラーメンやの娘がお詫びに餃子を持ってくるシーンから話が動いていくが、この娘の健気さ今時こんな女の子いてるんやろか、「惚れてまうやろ~」といいたくなるような感じの女の子だった。この餃子がやる気のない主任に何かを思い出させる、とてもいいシーンだと思う。また安田成美が可愛らしいが少しずる賢いお母さん役を演じていた。最後は、やればできるやん主任と言ってしまったが、好きにはなれない人間であるのは変わらなかった。
 なかなかいい映画だと思う。あと『ゴンゾウ』の備品係のルミ子役の吉本菜穂子が出演していたが途中までわからなかった。眼鏡をかけているイメージしかないから、あんなに目がパッチリしていたとは思った。