こんなんありました!



2006年 日本 109分


監督:村上正典
出演:大沢たかお、中谷美紀、佐藤隆太、上野樹里、阿部力、劇団ひとり、沢村一樹


(ストーリー)TSUTAYA DISCASより引用
 人気作家・吉田修一の『7月24日通り』を、「電車男」の村上正典監督、金子ありさ脚本コンビで映画化したロマンティック・ストーリー。主演は「嫌われ松子の一生」の中谷美紀と「世界の中心で、愛をさけぶ」の大沢たかお。生まれ育った長崎で市役所に勤める地味で平凡な女性、サユリ。退屈な毎日を送る彼女は、空想の中で自分の住む街をリスボンの街に置き換え、出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”をつけて現実をやり過ごす日々。そんなある日、大学のOB会にやって来た憧れの先輩・聡史と再会するが…。
 ちらっと『嫌われ松子の一生』を思い出させるような始まり、もっさいサユリが憧れの先輩と再会し、温かい家族と謎のサポーター色んな人に応援されながら変わっていく、大学の時の思いを打ち明ける、このシーンのセリフ、こんなの言われたら、もう後ろから抱きしめるの間違いないだろう。この映画の人間関係とキャラクター設定が絶妙だった。サユリの幼なじみの佐藤隆太、サユリの父のガールフレンドのYOU、笑えるホスト役の劇団ひとり、サユリのコピーのような弟のガールフレンド役の上野樹里なかなか良かった。 全編を通して、良い事言ってるなあと思い書き留めたくなるセリフが多かったような気がした。