2007年 日本 110分
監督・脚本:藤田容介
出演:荒川良々、木村佳乃、岡田義徳、田中直樹、きたろう、蟹江敬三
(ストーリー)TSUTAYA DISCASより引用
世間からちょっとズレた大人になりきれない不器用な男女3人の恋の行方を、ユルくて温かなタッチで丁寧に描いた異色コメディ・ドラマ。主演は荒川良々、共演に木村佳乃、岡田義徳。監督はこれが長編デビューの藤田容介。古本屋の長男で植木職人の照男は、人を怖がらせることに夢中のオタクな無責任男。夢は世界一怖いお化け屋敷を作ること。一方の照男の幼なじみ、久信は、八方美人でお人好しのサラリーマン。ある日、彼が勤める清掃会社の求人にあかりという女性が応募してくる。しかし、手先も生き方もとびきり不器用なあかりは、採用早々トラブルを連発してしまう。久信はそんな彼女に照男の古本屋で働くことを勧めるが…。
ゆるい時間が流れて、ゆるいキャラ昭男、優しい男久信、手先が不器用すぎるあかり、昭男役は荒川良々だが、こんなやつが身近にいたら友達になれないだろう、自意識過剰なくせしてここ一番に弱い30歳前男、話が飛躍しすぎていて同情してしまうぐらい可哀想な男に見えた。役者はどんな役でも演じていくのが必要だが、木村佳乃はティッシュボックスもあけることもできず、エレベーターのボタンを押して指を骨折する、ちくわをいつもポッケに忍ばせている不器用な可愛い女を演じていたけど、役は不器用な女だけれど、器用に演じていたと思う。
♪ヒットエンドラ~ン、ヒットエンドラ~ン♪の鳥居みゆきも出ていたがよく見ないとわからないと思う。あと蟹江敬三がこんな役を演じているのは、初めて見た。
