第35回社会人野球日本選手権決勝、トヨタ自動車―JR東海は、愛知県にホームグランドを持つチーム同士の戦いで4―2でトヨタ自動車が住友金属以来の2連覇を決めた。得点経過を見ると7回終了時には、2―0でJR東海がリードしていたが、8回にトヨタの4番田中のスリーランで逆転、9回にもだめ押し点を入れ、車と電車の戦いは4―2でトヨタ自動車が優勝を決めたみたい。

 金属バットの時は、大量得点、ホームランが乱れ飛ぶというのが主流だったけど、今回も全31試合中1点差ゲーム8、2点差ゲーム7、3点差ゲーム5、10点以上得点したのがJR東海の1回戦の対日本新薬だけだった。金属バットから木製バットに変わっただけで、ここまで野球が変わってしまうんかという感じ、今大会は5試合を観ることができた。JR東日本、西濃運輸、パナソニック、JFE西日本、日本新薬、JR東海、日本生命、トヨタ自動車、新日本石油と9チームの試合を見ることができ、半分あきらめていた新日本石油の田澤投手を見れた、豪速球で打者をねじ伏せていくのかなあと思ったけど、150㎞以上のストレートはあんまりみられなかったが、右バッターのインハイを攻めてバントをさせない球威というのは、球がキレてるんだろうと思う。

生で見ていて期待したい選手をあげると、



JR東日本、14番斎藤貴志投手

西濃運輸、22番松本コーチ兼任捕手

JFE西日本、17番山村投手

JR東海、14番川野投手

トヨタ自動車、9番荒波外野手

新日本石油、12番永棟投手

注目したい選手です。


久しぶりの球場での野球観戦また、社会人野球は見にきたいと思った。