本日は、パスポート申請する為に有休取得し、河内長野で戸籍謄本を取り、三国ヶ丘経由で和歌山のパスポートセンターまで行ってきた、同じ和歌山県なのにすごく距離を感じる県庁所在地の和歌山市、私の住む橋本市からは、和歌山市にでるよりも、大阪市内にでるのが断然はやい。9時に戸籍謄本をもらいに行き、パスポート申請完了が11時20分頑張れば、半休ですむがそこは頑張らない主義なので1日にした。
パスポート申請が済んで、まっすぐ家に帰ろうかなあと思ったけど、帰りはJR和歌山線でと決めていたので、岩出で途中下車して新義真言宗、総本山根来寺に向かうことにした。大河ドラマ『風林火山』でここの寺の僧侶が銃を大量に、越後の長尾景虎(上杉謙信)の所に持っていき間一髪、銃殺されそうな山本勘助を助けたとシーンがあった、その根来寺が岩出市にあるのがわかっていたので、いつかは絶対行くリストに入れていたので本日通りすがりに行ってきた。
JR岩出駅から徒歩にて向かうことにしたが、途中進むべき方向を見誤り、3キロほど無駄足を踏んでしまった。正規のルートに戻った時に、少しお疲れ気味だったがここからがドMのみせどころ、少しハイになりかけていたころに、こいつが出迎えくれた。
いったい何のキャラクターなのか、少し癒された感あり、さらなる4キロの道のりを我慢できそう。リハビリ目的で長距離を歩く時は、意識して速足と爪先で地面を蹴ることを意識しているので、途中登りがあったものの思ったよりも速く根来寺に到着できた。
根来寺は、弘法大師空海の教えを広めるため覚鑁(かくばん)上人によって開かれた名刹。戦国時代の根来寺は広い境内に千を越す堂塔が並ぶ巨大寺院で、数千もの僧侶(そうりょ)が寺の守りを固めたという。その根来衆のひとり、津田監物が種子島から鉄砲を持ち帰ったと伝えられる。およそ850年の歴史を誇る。しかし昔の人の機動力というものは、すごいなあと思う。交通手段といえば、馬とか船ぐらいしかない時代に、ここから新潟まで行くわけだから、あの山本勘助も諸国をまわり兵法を学んだと述べられていたが昔の人は本当にハンパない機動力を持っていたんだなあ感心する。
紅葉にはまだ早いみたい、部分的には紅く色付いているものもあったみたい、ベンチで一人休憩中に、手を繋いで仲良く歩いている老夫婦や、ここは桜も綺麗のよと言いながら通っていく御婦人連中、スローに流れる時間を楽しんでいたら、スピーカーで「岩出市の中学生からのお願いです。今から小学生の下校時間です。どうか見守ってあげて下さい」とアナウンスされた。何か優しさを感じる声のアナウンスだった。

なぜか蒸気機関車あんなとこに
根来SL公園
アナウンスを聞いて私も帰ることにした。根来寺に向かう途中に、絶対に帰り立ち寄らねばと思ったラーメン屋さん『バリうま』バリ濃の味付半熟玉子を注文してみた。なぜ立ち寄ろうと思ったかというと、宣伝文句の“新和歌山ラーメン”というフレーズにラーメンレーダーが反応してしまったからだ、時間が時間だけに3時のおやつとして食すことに、和歌山ラーメンって少しスープにクセがあったりするが、新和歌山ラーメンと言うだけにクセもなく美味しくいただけた。久々に良いラーメン屋さん見つけた、しかし誰も連れてこれないので、ひとり内緒で楽しもう。
新・和歌山らーめん ばり?
ばり濃味付半熟玉子入り






