12月7日日曜日 14:00開演
HEP HALL G列18番
このユニットプロペラ犬は、
竹中直人が定期的にやっているプロデュース公演と同様に、
私の中の絶対観に行くリストに入ってしまっている。
昨年の第1回は、ともさかりえの夫、河原雅彦を客演に迎えての二人芝居だった。
あの水野美紀の壊れっぷりは、お見事でした。
テレビでは決して見ることの出来ない1面を見れて、
虜になりました。勝ってな想像だが、水野美紀の内面には、
かなり男前な部分が存在すると思う。ハンサムを感じる。
今回は、一人増えて設楽統(バナナマン)、
玉置孝匡の三人芝居、これは芝居というかコントと言ってもいいかもしれない、
劇中でも5つのネタがあると言っていたので、
今回も水野美紀暴走してくれました。
本日お気に入りのネタは、
水野美紀が『ベルサイユのばら』のオスカル風に扮して
名前を星空日出男(どんな字を書くかわからないので適当に)が宝塚歌劇団猫組と名乗り、
とある男の所に恩返しにやって来る化け猫ネタがたまらんかった。少しブラックが入っているが、
水野美紀があれだけはじけてくれれば大満足、
テレビでは、『踊る大捜査線』の婦人警官とかで見る、
可愛いくて清楚なイメージが定着しているのかもしれないが、
プロペラ犬で見る水野美紀は決してテレビにはのせれないような部分をさらけ出しているので、
違う水野美紀を見て見たいと思う人は、劇場に足を運ぶしかない、
大阪公演は梅田のHEPHALLでキャパは約200人ぐらいの場所で
セットもそれほどお金がかけられているわけでもないが、
上手いことやりくりしていたと思う。そのスタンスもすごく好き、
セットに関係なく舞台に立つ人の技量が良いから、芝居に集中させられる。
今日の水野美紀のキャラは、
ウエディングドレスを着た花嫁、猫組トップスター、戦うお母さん、カンフーの臨月師匠。
嫁さんは普通に綺麗で、トップスターはすごく痩せてるなあと思い。
戦うお母さんは、声のトーンを変えてお母さんしてたし、
臨月師匠では、カツラで坂井真紀に似てるなあと思ったり変化してくれました。
5,300円という金額で考えると金額以上の満足感はありました。
私の後ろの2人組の人もそう言っていた。
可愛いくて清楚なイメージが好きで水野美紀のファンの人は見ない方が良いかも、
演者としてテレビでは見れない違う部分を見たい水野美紀ファンの人は絶対に見るべきだと思う。
来年も楽しみだ、来年は誰かと行けるといいのになあ。
