2008年 アメリカ 89分

監督:ダグ・リーマン
出演:ヘイデン・クリステンセン、レイチェル・ビルソン、サミュエル・L・ジャクソン



 テレポート能力を持つ主人公に迫る宿命的な危機を最新のVFXを駆使しサスペンスフルに描いたSFアクション・アドベンチャー。スティーヴン・グールドの傑作SF小説『ジャンパー 跳ぶ少年』を映画化。主演は新スター・ウォーズ・シリーズのヘイデン・クリステンセン。ミシガン州に住むごく普通の高校生デヴィッドはある日、自分にテレポート能力があると知る。そして独りニューヨークへ発ち、その力を使って銀行の金庫から大金をせしめ、自由を満喫するのだった。しかし一方で、デヴィッドと同じ能力を持つ“ジャンパー”たちの抹殺を使命とする組織“パラディン”のリーダー、ローランドにその存在を気付かれ、つけ狙われ始める。こうして10年の月日が経つのだが…。

テレポートできる能力備えているなら何をするだろうと考えてみると、1番は朝玄関でオリャッとテレポート帰りも着替えて更衣室から自宅にテレポートできたら、かなり楽できるかなあと思った。1日3時間30分得した気分になれるから、これは大きいでしょう。次に怪我を未然に防ぐために、短い距離を瞬時にテレポートし余裕をもってセービングできればなあと思ったりもしたが、全然面白くないだろうと思うので、それは却下。100万円ぐらいなら買ってもいいけど、あるはずないかあ。
映画の話しは、学生時代にテレポート能力があることに気付き、家を飛び出す8年ほどテレポート能力を使い、お金を集めたり、世界を飛びまくっていたデヴィッド、8年ぶりに地元へ帰り、好意を持っていた女性を訪れる、そのあたりから組織から命を狙われるデヴィッドだったが、最後は組織のリーダーをグランドキャニオンの洞窟みたいな所へ置き去りにして、追っ手から逃げて、彼女と幸せに暮らすのであった、チャンチャンという終わり方。『クローバーフィールド/HAKAISHA』よりは良かった。