2005年 フランス 108分


監督・脚本:コリーヌ・セロー

出演:ミュリエル・ロバン、アルチュル・ドゥ・パンゲルン、マリー・ビュネル、パスカル・レジティミュス



  母親の遺産相続の条件である聖地巡礼の旅に渋々向かった3兄弟が珍道中を繰り広げるハートウォーミングなヒューマン・ドラマ。監督は「女はみんな生きている」のコリーヌ・セロー。仲の悪い3人の子どもたち、長男ピエール、長女クララ、次男クロード。ある日、彼らのもとに亡き母の遺言書が届く。そこには、遺産相続の条件として、キリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ(サン・ジャック)まで1500kmにも及ぶ巡礼路を一緒に歩ききること、となっていた。信仰心などないにもかかわらず、遺産欲しさに巡礼路のツアーに参加する3人だったが…。



普通は兄貴と妹がケンカするところを想像すれば口喧嘩になると思うが、いきなり妹が兄貴を平手打ちし押し倒し馬乗りになって殴っていた逞しい妹、女は強し大笑いしてしまった。
『女はみんな生きてる』でこの監督の作品見て、まだ分かりやすいフランス映画だなあと思ったが、この映画は、途中これは何を意味するんだろうと??な感じだった。やはりフランス映画と相性がよくないみたい。