横浜ベイスターズの工藤公康投手、来年も現役続行!と いう記事が最近出ていた。来年46歳になるらしい、見ていても十分できそうな感じはする。工藤投手は、シーズン終了後に人一倍体のメンテナンスには気をつけていたらしい、また投手の命である肩に負担がかからないフォーム作りを心掛け、目標は長い間現役でいること、もう十分目標は達成できていると思う。
スポーツ選手の引き際、すなわち引退の話しは、大きくわけて、まだできるのに引退する場合と、体の限界までして続行不能になり引退する場合になると思う。
引退というのは基本的にその本人が決めることで、人がとやかく言うのは本人失礼だと思う。昔阪神の帽子をかぶらされ、巨人ではなく王貞治を応援していたことがあり、勝手に「王さんはホームラン1000本打つんちがうん?なぜ引退するの」と小さいながら思ったことがあった。
今独特の解説でテレビに出て頑張っている関西ではお馴染みの川藤幸三は、「わしゃあ金はどうでもいい野球をやらしてくれんかのう」みたいなセリフを言い長年現役にこだわり、最後の方には、オールスターに出場し、普通の選手なら楽々セーフの二塁打コースを完全なアウトになってしまうところは、彼らしく印象に残っている。
 プロ野球選手が引退後の第二の人生は、よっぽど活躍しない限り保障はされないので厳しい世界だと思う。
引退間際の選手が引退を表明後に、チームが頑張り引退をする選手と今シーズン限りしかプレーできないから他の選手も頑張りそのシーズンを良い形で締めくくる場合がある。それは今のオリックスバファローズだろう。外国人監督がキレて突然辞任し、大石監督代行になりチームが勝ち始め、清原選手の引退表明があり、まさしくチーム一丸になり、気付けば何と今二位にいるではありませんか要因は清原効果というのも一つではないでしょうか!
もうすでに引退しているKKコンビの相方桑田真澄だが、清原選手が一軍に上がる時にバッティングピッチャーをする約束をしていて、それまでトレーニングを欠かさなかったららしい、プロの球を投げる為にだそうだ。色々あった二人だったと思うけど、オリックスのユニホームの清原選手とパイレーツのユニホームの桑田真澄のツーショットには熱いものを感じた。
 野茂英雄も今年で現役引退となった、周囲から色々いわれたと思うがよく頑張ったと思う。清原と野茂の対決も心に残る名シーンの一つにある。引退というのは基本的にその本人が決めることで、人がとやかく言うのは本人失礼だと思うがと言ってしまったが、個人的には限界までやってほしいなあと思う。