2006年 日本 117分


監督・脚本:長澤雅彦
出演:多部未華子、石田卓也、貫地谷しほり、柄本佑、加藤ローサ



 第2回本屋大賞に輝いた恩田陸の同名ベストセラーを映画化。24時間、夜を徹して80キロを歩き続ける学校の伝統行事“歩行祭”に参加した高校生たちが繰り広げるほろ苦くも甘酸っぱい青春模様を等身大かつノスタルジックに描き出す。主演は『鹿男あをによし』の多部未華子、監督は「青空のゆくえ」の長澤雅彦。高校3年生となり、今年が最後の歩行祭となる甲田貴子は、一つの賭けを胸にこの特別な日を迎えた。それは、一度も話したことのない同じクラスの西脇融に話しかけること。簡単なようで、貴子にはどうしてもできない理由が、2人の間のある秘密にあったのだが…。


これをレンタルしたきっかけは、出演者『鹿男あをによし』の野性的魚顔の堀田イト、『風林火山』の勘助の愛したミツ、由布姫の実弟の寅王丸、来年公開予定映画・舞台『鴨川ホルモー』の芦屋満、多部未華子と石田卓也が万城目学つながり、貫地谷しほりと柄本佑が風林火山つながり、こりゃたまらんわと、見なければいけないリスト入り、見ることにした。一番の心配は寅王丸こと柄本佑、頼むぞイライラさせるなよ。
映画の内容について、同級生が異母兄弟という設定、う~んこれは多々あるんかあと思ったがないやろ、親父もっと考えろ、それと加藤ローサの弟役てめえいらんことペラペラ喋りすぎじゃ、まあ内容についてはこれまでにしておいて。貫地谷しほりみたいな同級生いたら、楽しいだろうなあ、今回貫地谷しほりの口元に参ってしまった。アヒル口と言いますか、まあ貫地谷しほりの口元が大好きになってしまった。貫地谷しほりは、落ち着いているから女子高生には見えなかったが場を盛り上げる盛り上げ役で笑わしてくれた。問題は寅王丸こと柄本佑、君もっともっと基礎からやった方がいいと思う。多部未華子はいい笑顔を見せてくれた、今度はNHKの朝の顔になるみたいなので頑張ってほしい。一番期待して注目して見た石田卓也なのですがこの映画では、それなりに役を演じていたと思う。来年が待ち遠しい、映画『鴨川ホルモー』の芦屋役が決まっているのだが、私の中の芦屋像と違うので大丈夫かなあと思ってしまう。どちらにせよ映画『鴨川ホルモー』は見に行く気満々です。舞台もあるみたいな感じだが、舞台にできるんかなあと思う。今から楽しみ。