役員会議という名の家族会議が始まるが大荒れになる。お互いの言いたいことをぶつけ合う、その中でじいちゃんが言ったことに驚いた。じいちゃんは暢気に生活していてばあちゃんの恋なんて知らないと思っていたが、ちゃんと分かっていたみたいで、それが生きる力になるんだったら、それはそれで許すというニュアンスのことを言う。知ってたんかじいちゃん、変わったなあ。
 香子は1ケ月前から妊娠中毒症だと知ってながら、無理して対局しているのを森山君に将棋より今は子供と言われるが、将棋も大事と今がチャンスと思い将棋を続けると言うが、森山の説得により、子供を優先し将棋のトーナメントを欠場すると約束する。
 森山の対局をテレビを見ていたら、将棋の思いが甦り香子は対局へ向かう、なんとか会場にたどり着くが、倒れて救急車で運ばれ流産してしまう。銀蔵と政が将棋をさしているシーンがあるのだが、銀蔵が「三匹目の魔物は元気かのお」と香車をさした瞬間に、その駒が2つに割れてしまう。なんか残酷な演出だった。 森山と香子、政と麗子のそれぞれの夫婦関係がしっくりいかなくなっていた。 政は、またバカ政に戻り、麗子に置き手紙をし、二代目光野田一を襲名して野田豆腐で雇ってもらう。光一の真似をしてるんだろう。しかし、副社長を福社長と書くところは小笑い。
引退願を書く、森山は師匠の米原の所へ相談へ行くが、森山の理想とする夫婦を目指すなら、なぜ子供を作った、もし香子を将棋に復帰させたいのなら別れなさいと言われる。
 千有希は、光一に初代光野田一やからバカ政の気持ちがわかるはずと、二代目を説得するように頼まれる。オーロラ輝子の『まこごろの橋』という曲が流れているが、今さらだけど気に入ってしまった。でもオーロラ輝子は、わがまま炸裂していた。オーロラ輝子は政に光一に合わせてくれとたのむ。光一はオーロラ輝子と会う、光一の動揺しているのを察し、千有希は楽屋にオーロラ輝子に、もう通天閣に来るなと言うが、オーロラ輝子は千有希に敗北宣言をする。
 麗子は離婚の決意を固めていたが、森山のお祝いをするからと呼び出される、そこに遅れて政もやってくる。しわしわになった離婚届を渡して立ち去る。森山は、師匠から言われた言葉を思い出していた。香子は森山の側にいたいが、森山は自分が側にいてるから流産のことを思い出すし、香子にとって将棋は何か考えてほしいからと別居することになる。
 たまたまプロ棋士を賭けて戦った雨宮が野田豆腐店へやってくる。そこで棋士を辞めるのやったらあの時に辞めてほしかった。あの時にうった渾身の八一玉は何だったんだと言われ、香子はそのシーンを思い浮かべると今まで聞こえなかった駒音が聞こえる。
 じいちゃんの別荘で、麗子、政、荘平の3人で話し合うことになる。麗子はすべてお願いしますと荘平へ頭を下げる。本当にこれでいいのと確認してから、麗子は離婚届にサインして、はんこを押そうとしている時に、政はやっぱりあかんと本音をぶちまけて、真っ向から麗子とぶつかる、二人の前で離婚届を破るこれが麗子の答えである。もう大丈夫やろなあ、この夫婦。政が凛々しく見えた。その凛々しいままでいられたらと思った。
 野田豆腐店最後の日、ばあちゃんは、銀蔵に香車を渡される、香子はそれを返す為に、銀蔵のもとへ行く。そこで銀蔵の策にはまり、将棋をうつことになり、銀蔵に真っ直ぐ行けと言われ元の香子に戻り、引退を撤回し、森山と将棋をさす、香子は森山は夫ではない敵だと言い離婚を言い出す。森山は、最初は反対するが了承する。
 政と麗子の間に玲実・真実という双子が産まれる。マナ・カナちゃんアゲイン、可愛いなあ。何の曲か分からないけど振り付で歌っているのを見て、真実可愛いなあ、レミこっち向いてと言うと、「お父ちゃんいやや、こっちが玲実でこっちが真実」と突っ込まれていた。なだぎ武を思い出した。古田敦也が棋士で出演したり、掛布雅之が復活した野田豆腐店を訪れる本人て出演していた。
 将棋界には、ミラクルチャイルド羽柴五段が現れていた、何じゃお前、寝癖直さんかいと言いたくなるような、身だしなみでキモイが、森山君との対局に勝って、プロ棋士トーナメントの決勝で香子と対局することになる。香子は羽柴に勝ち初優勝する、羽柴は負けましたと言ったあとに、香子にプロポーズする、本当にキモイ。
 肝臓ガンの末期の状態で、新世界へ戻ってくる。自分にもう時間がないと察し『夫婦みち』を歌う為に、最後の歌謡ショーを決行する。袖では立ってるのもやっとの状態なのに、イントロが流れた瞬間に顔が変わり舞台に上がるところなんか歌手魂が表れていた。歌い終わって舞台上で倒れ、病院へ運ばれる。
 オーロラ輝子は最愛の光一に見守られながら亡くなっていく、オーロラ輝子は幸せだったろう。自分の人生の最後に真剣に愛した男の腕の中で死ねたのは、バカ女扱いしていたが、本当は寂しい女だったのだ。しかし光一の心の中にはオーロラ輝子は生きているのだろう。
 羽柴五段は、森山君と引退を賭けて対局し、見事に負ける。香子は羽柴を説得するが、キモイけど笑える、出家するかは分からないが寺に入ると言って香子の前から消えていく。このまま、もう出てこないかなあ、偉い坊さんになって出てきて笑かしてほしいなあとは思うが。
 森山は、師匠の米原を敗り2冠を達成する。香子も長年の夢だった森山への挑戦権を獲得する。森山は、対戦を前に、もう一度一緒に暮らすことを考えるように香子に伝える。
 タイトルを賭けての対局が始まる。3勝3敗で最終戦をむかえる。
 最終戦の対局中に、森山は香子に再婚を申し込む、悩んだ挙げ句、香子は森山に、結婚するにしてもしないにしても、森山は一生無二の人、結婚という形をとらなくてもいいのではと、再婚の申し出を断る。

ここで話は終わり。


 色々な出来事があったけれども、最終回を見終わって「一途」の二文字が頭に残った。けっこうよそ見をしている人が多いと思うが、一途な人が多かったと思う。千有希の光一、麗子、香子への愛も政の麗子に対する愛、オーロラ輝子の光一への愛、じいさんのばあさんに対する愛、色々な愛が見れたけど、師匠の米原夫妻の愛がなぜか頭の中から離れない。

こてこての浪花の話で、見覚えがある景色が、出てきて親近感があった。 脇役でたこやきビリヤードの武蔵兄の河島英五さん、師匠の米原の桂枝雀さんこのドラマの中では欠かせない役を上手く演じていましたが二人ともに、もうこの世にはおられません。残念で仕方がありません。




内野部主将ありがとうございました。今回これを見て、私も何か部活しようかなあと思い。千有希部に入部を考えてます。子供は宝です部活しすぎて、お嬢ちゃんを悲しませるようなことはないよいに、DVDは人質として預かっておきます、お金に困ってるのでオークションにだすかもしれません。悪しからず。