
2006年の7・8・9月の付録のDVDを1枚にまとめたDVDをレンタルして見た。
7月号はフットサル日本代表監督セルジオ・サッポがフットサルの基本を教えている。
ボールの持ち方
ドリブル(ボールに数多く触れろ!)、ジグザグドリブル(ボールは前に出すな!横に出せ!)、足裏ドリブル(ボールを守る意識を持て!)、足裏を使ったボールキープ(膝をしっかり曲げ、重心を落とせ!)
ディフェンス
サイドのディフェンス(前を向いている選手や、自分がマークすべき選手を見る事が大事!)、アコーディオン・ディフェンス(サイドDFがつめたら、中央DFは引く、中央DFがつめたらサイドDFが引く、これの繰り返すこと。)
攻撃
パラレル(中央でパスを出したら相手の前か後ろでケブラ(フェイント)を行い、サイドへ向かい、その後、サイドライン際で縦パスを貰うこと)、ジアゴナール(中央の選手が右サイドの選手にパスを出す、この時ピヴォも同じサイドへ向かう次の瞬間、中央の選手は縦にケブラを行い左サイドに開き、パスを貰います、この斜めのパスのこと)、ジョガータ ジ テンポ(中央の選手からパスを貰う前にフェイクを入れDFのマークを外し、フェイクを入れたら中央の選手へ近付いていき、ダイレクトでピヴォへパスし、そのままゴール前に走り込み、ピヴォ落としを受けシュートすること)
8月号は、ゴール前のシカク(ゴール前のからくりを解き明かせ!!)というメインテーマで、PREDATOR URAYASU FC高橋健介が「オイシさ倍増のゴール前への飛び込み」、大洋薬品/BANFF森岡薫が「とにかく勝負!のワンタッチ振り向き」、Black Shorts内田淳二が「ゴール前で使えるクレバー小技」以上3選手が自分がゴール前で使うプレーについて解説とポイントを語っていた。その中で、ふ~んと思ったのが、Black Shorts内田淳二選手が、「3回チラ見の法則」だった、これは自分についているマークを外すのに有効ではないかなあと思った。 ゴール前、自分がゴールを背にして立ってDFがその前でマークしている時にボールがほしいとか、起点になりたい時、そのDFがチラチラと自分のマークする選手を見るが、ほとんどの人が同じ感覚でチラ見するのを利用して、マークを外す方法、DFがチラ見1回目、わざと視界に入るようなポジションに動くチラ見2回目も同様にし、チラ見2回目で相手が目を切ったところチラ見3回目をする寸前にDFの前へ出る、3回目のチラ見をしたDFが慌て一瞬対応が遅れる。DFの前に出れば、パスを落とすも良し、自分でシュートするのも良しと解説していた。
そして最後には、大洋薬品/BANFFブラジル遠征記が収録されていた。
9月号は第2回1対1最強者決定トーナメントの模様が収録されていた。
初代王者はPREDATOR URAYASU FC岩本昌樹選手らしい。2回目もディフェンディングチャンピオンの岩本昌樹選手は出場予定だったが風邪で欠場の為、その代役でFIRE FOX 稲葉洸太郎 選手が急遽参戦決定したらしい。
出場選手は、
CASCAVEL TOKYO カリスマが認めた怪物 森谷優太
SHARKS立川 緩急自在のマエストロ 沖村リカルド
MAG'S FUTSAL CLUB 必殺またぎ職人 原田健司
Black Shorts 切り返し王子 山田将貴
FIRE FOX ファンタスティックジョーカー 稲葉洸太郎
府中ATHLETIC F.C スーパー小学生 小山浩史
GINZA de FUTSAL/BOTSWANA FC MEGURO ファイナルウェポン 太見寿人
MALVA MITO FC 頭脳派ドリブラー 清水健
2代目王者は、太見寿人選手、2位原田健司選手、3位稲葉洸太郎選手という結果だった。もっと凄いのを期待してしまっていたので何か物足りなかった。
しかし、名古屋オーシャンズの森岡薫選手の技と気合いは凄いなあと思った。
こうゆうDVDを見ると、色んなことをしないといけないと思うが、まず基本動作を体に叩き込まないと次に進んではいけないような気がした。うちの会社のチームは、みんな口だけ番長なので、うまくなりたいと言うのに何もしない、トラップもできない、ドリブルもできないのに普通の4号ボールでリフティングできたと喜んでるのを見ると「そんなん後でいいし、何で普通の4号ボールやねん」と言ってやりたい。
いつも相手してくれる好青年チームも、そのうち相手してくれなるかも、会社のチームも消滅するかも、チームが消滅してもフットサルは続けたいなあと思っている、こんなに楽しいものはないので。