2007年2月17日19:00公演
下北沢・本多劇場
作演出:秦建日子(はたたけひこ)
出演:三倉茉奈(本当の佐倉悟/少年)、三倉佳奈(理想の佐倉悟/少年)、円城寺あや(女1)、伊藤裕子(女2)、宮路真緒(女3)、林泰文(検事)、白石みき(書記官)、春田純一(裁判長)、風間トオル(名無しの権兵衛)
『アンフェア』の秦建日子演出の舞台をDVD化したもの。ある朝の通勤ラッシュ。ひとりの少年がプラットホームの“下”へ転落し。総勢60人によるダンスシーンなど、舞台の枠を超えた異色エンタテインメント。
茉奈佳奈ちゃんの芝居を今まで見たことがなく、バラエティーに出ているのは、よく見かけるが一応彼女等のカテゴリーは女優なので、舞台上でのマナカナちゃんを拝見しようかなあと思い予約してみた。
マナカナちゃんは、少年役をやっていたが、さすがに器用に舞台用の全身を活かした芝居を文句のつけようがないぐらいの演技を見せてもらうことができた。 ただ、見分けがつかなかったが二人ともに上手かった。
春田純一、円城寺あやのベテランが舞台を引き締めていたなあ。二人の舞台はすでに見てるが達者ぶりは健在だった。
宮地真緒の芝居も期待していたが、また違う役の舞台を見てみたいなあと思った。
これは、DVDよりもライブで見る方が断然良いと思う。特にあの大勢で踊るダンスなんかは迫力あるやろうなあ。
マナちゃんが学生服きて、名無しの権兵衛の回想シーンをしていたが、普通にそこらへんにいそうな男の子だった。マナカナちゃんも、早く大人の女性を演じれる年齢になればいいのになあ。
秦建日子の傑作戯曲というだけあり、いい芝居だったと思う。
