46話『関東出兵』
永禄3年(1560)、長尾景虎は遂に上杉憲政を奉じて関東に出陣した。北条氏康を倒し、関東の旧秩序を回復するのが目的だった。同じ頃、由布の忘れ形見・四郎が元服し、諏訪勝頼を名乗ることとなり、勘助は感激とともに来たる越後勢との決戦に向け身を引き締めた。上野国に進撃した景虎のもとには関東の武将がはせ参じ、たちまち十万もの大勢力となった。勝利の暁には憲政より関東管領職を譲り受ける約束の景虎だが、いつしか驕りが生じていることを宇佐美は危ぶんでいた。景虎は武蔵国忍城を治める成田長泰の妻・伊勢に心を奪われ、人質として同行するよう命じる。大勢力となった景虎の軍は、一気に北条の本拠地・小田原城を囲んだ。しかし、それこそ氏康の思う壺であった。
景虎の行動というか、矢が地面に突き刺さるような至近距離に座り込み酒を飲み始める景虎、不思議なのが無数の矢、それと銃撃されるが当たらない、なぜ景虎はマトリックスの世界にでもおるんか、お前さん。 ちょっと気になっていた、伝兵衛と葉月の仲だったが、とうとう伝兵衛は葉月に求婚するが、チ~ン。葉月は満更でもなさそうだったがどうなるのか?
47話『決戦前夜』
関東管領を継いだ上杉政虎は、その就任式の帰路、馬を降りて挨拶しなかった成田長泰を無礼であると激怒、鞭で打ち据えた。しかし、成田は下馬せずに挨拶することを古来許されてきた名門だった。怒った成田は人質となっていた妻・伊勢を残し兵を引き上げた。残された伊勢は古来からの慣例を知らぬ政虎の無知と短慮を罵った。小田原の包囲が長引き、動揺していた関東の武将も次々に逃げ出し、政虎の関東統一は失敗に終わり、北条氏康は危地を脱した。政虎は知らず知らずのうちに慢心していたことを悟り、武田との決戦に思いを新たにした。勘助もいよいよ決戦が近いことを悟り、養女としたリツに香坂弾正との祝言を勧める。そして遂に決戦の時がやってきた。
伝兵衛と葉月は、アツアツ夫婦になっていた、微笑ましい、伝兵衛が褒美に貰った金を太吉に少し分けてあげるが、その手を掴み捻りあげてその金を取り返すその葉月の行動は、ドSに違いない。何ともいえないセクシーさを感じてしまう。矢崎平蔵が出陣する前に、ミツと十吾郎を抱き抱えるが、膝の上にちょこんと座ってるミツの可愛かったこと。
48話『いざ川中島』
永禄4年(1561)8月、政虎率いる上杉軍は川中島に向けて出陣した。知らせを受けた信玄は直ちに出陣を決意。勘助はリツに見送られ、いよいよ決戦に旅立つ。途上、勘助は諏訪に立ち寄った。由布姫の一粒種・勝頼の初陣を墓前に報告するためだった。勘助はそこで由布の幻影を見た。由布は「いってはならぬ」と勘助の袖を引き、悲しげにかぶりをふった。勘助は張り切って現れた勝頼に、とっさに嘘をつき領内にとどめることとした。川中島では政虎は、敢えて武田領に深く入り込む形で妻女山に登り陣を布いていた。勘助は武田軍をおびきだそうという政虎の意図を見抜き、先制攻撃は不利と見、両軍はにらみ合いの形となった。対陣が二週間に及んだ9月9日、思いがけない知らせが届いた。
聞いてはいたけど本当に青色のモビルスーツ着てたなあ。ここまでくれば、早く次見たいなあ。原美濃守虎胤が生きててよかった。
49話『死闘川中島』
不思議な老婆・おふくから明日、川中島に深い霧が出ると聞いた勘助は遂に動く時と判断した。全軍を二手に分け、一万二千の別働隊が、上杉軍が布陣する妻女山を背後から襲う。信玄の率いる八千の本隊は麓で待ち構え、追い落とされた敵を別働隊とともに挟み討つ。これが勘助の立てた「啄木鳥の戦法」だった。しかし、その策は宇佐美に見抜かれていた。しかも、宇佐美は明日、霧が出るという情報を同じようにおふくから得ていた。武田の籠もる海津城に飯炊きの煙が上がるのを見た政虎は敵が動くと確信する。深い霧の中、異変に気づいたのは武田の別働隊だった。奇襲のつもりで攻め入った妻女山がもぬけの殻だったのだ。朝を迎え、霧が晴れ始めた川中島で勘助は前方に信じられないものを見た。それは「車懸かりの戦法」で武田陣に殺到する上杉軍一万三千だった。
回想シーンで板垣信方を久々に見たような気がする。その回想シーンの板垣の言葉で勘助は正気を取り戻すが、後手後手にまわり劣勢になる。時間稼ぎの為に敵に攻めいるが信繁、諸角虎定は討ち死にするが、その直前に幌を家来に託すシーンは、いい風に成長したなあと感心した。この劣勢はいかなるほうへなるのか、勘助何か秘策あるんだろうか。
最終回『決戦川中島』
永禄4年9月10日。川中島での武田、上杉両軍の死闘はそのピークを迎えていた。軍勢を二手に分けて挟み討つ勘助の「啄木鳥(きつつき)の戦法」は宇佐美によって見破られ、政虎率いる上杉軍は「車懸かりの戦法」で武田の本隊に襲い掛かった。信玄は弟信繁、重臣諸角を失い、武田軍は崩壊の危機にあった。しかし、上杉本陣に向かっていた武田の別働隊が戦に参加すれば戦況は一気に逆転する。別働隊の復帰を信玄は本陣で待った。武田勢の予想以上の粘りに宇佐美は撤退を進言したが政虎は聞き入れず、自ら武田本陣に向かう。それを見た勘助も手勢を率いて突撃した。宇佐美は勘助に共に兵を引くよう叫ぶが鬼神と化した勘助は宇佐美に斬りかかる。一頭の白馬が乱戦を突き抜けて、信玄の本陣に向かった。政虎は、単騎本陣に飛び込み、信玄に太刀を振り下ろす。
勘助が虫の息寸前の時に、矢崎平蔵が近寄ってきたので摩利支天を託そうとして平蔵が矢で討たれる。最後までついていない平蔵やはり武士にはなれなかった。勘助は援軍を見て武田軍の勝利を確信して絶命する。勘助の胴体を伝兵衛が首を太吉が探しだし、その亡骸を囲んで武田信玄等は勝鬨をあげる。勘助も最後に家族同然の伝兵衛と太吉が永遠に合わせることができなかっただろう胴体と首を探しだしてきて合わせてくれたこと、それを囲み勝鬨をあげたことは、さぞかし嬉しかったろう。
永禄3年(1560)、長尾景虎は遂に上杉憲政を奉じて関東に出陣した。北条氏康を倒し、関東の旧秩序を回復するのが目的だった。同じ頃、由布の忘れ形見・四郎が元服し、諏訪勝頼を名乗ることとなり、勘助は感激とともに来たる越後勢との決戦に向け身を引き締めた。上野国に進撃した景虎のもとには関東の武将がはせ参じ、たちまち十万もの大勢力となった。勝利の暁には憲政より関東管領職を譲り受ける約束の景虎だが、いつしか驕りが生じていることを宇佐美は危ぶんでいた。景虎は武蔵国忍城を治める成田長泰の妻・伊勢に心を奪われ、人質として同行するよう命じる。大勢力となった景虎の軍は、一気に北条の本拠地・小田原城を囲んだ。しかし、それこそ氏康の思う壺であった。
景虎の行動というか、矢が地面に突き刺さるような至近距離に座り込み酒を飲み始める景虎、不思議なのが無数の矢、それと銃撃されるが当たらない、なぜ景虎はマトリックスの世界にでもおるんか、お前さん。 ちょっと気になっていた、伝兵衛と葉月の仲だったが、とうとう伝兵衛は葉月に求婚するが、チ~ン。葉月は満更でもなさそうだったがどうなるのか?
47話『決戦前夜』
関東管領を継いだ上杉政虎は、その就任式の帰路、馬を降りて挨拶しなかった成田長泰を無礼であると激怒、鞭で打ち据えた。しかし、成田は下馬せずに挨拶することを古来許されてきた名門だった。怒った成田は人質となっていた妻・伊勢を残し兵を引き上げた。残された伊勢は古来からの慣例を知らぬ政虎の無知と短慮を罵った。小田原の包囲が長引き、動揺していた関東の武将も次々に逃げ出し、政虎の関東統一は失敗に終わり、北条氏康は危地を脱した。政虎は知らず知らずのうちに慢心していたことを悟り、武田との決戦に思いを新たにした。勘助もいよいよ決戦が近いことを悟り、養女としたリツに香坂弾正との祝言を勧める。そして遂に決戦の時がやってきた。
伝兵衛と葉月は、アツアツ夫婦になっていた、微笑ましい、伝兵衛が褒美に貰った金を太吉に少し分けてあげるが、その手を掴み捻りあげてその金を取り返すその葉月の行動は、ドSに違いない。何ともいえないセクシーさを感じてしまう。矢崎平蔵が出陣する前に、ミツと十吾郎を抱き抱えるが、膝の上にちょこんと座ってるミツの可愛かったこと。
48話『いざ川中島』
永禄4年(1561)8月、政虎率いる上杉軍は川中島に向けて出陣した。知らせを受けた信玄は直ちに出陣を決意。勘助はリツに見送られ、いよいよ決戦に旅立つ。途上、勘助は諏訪に立ち寄った。由布姫の一粒種・勝頼の初陣を墓前に報告するためだった。勘助はそこで由布の幻影を見た。由布は「いってはならぬ」と勘助の袖を引き、悲しげにかぶりをふった。勘助は張り切って現れた勝頼に、とっさに嘘をつき領内にとどめることとした。川中島では政虎は、敢えて武田領に深く入り込む形で妻女山に登り陣を布いていた。勘助は武田軍をおびきだそうという政虎の意図を見抜き、先制攻撃は不利と見、両軍はにらみ合いの形となった。対陣が二週間に及んだ9月9日、思いがけない知らせが届いた。
聞いてはいたけど本当に青色のモビルスーツ着てたなあ。ここまでくれば、早く次見たいなあ。原美濃守虎胤が生きててよかった。
49話『死闘川中島』
不思議な老婆・おふくから明日、川中島に深い霧が出ると聞いた勘助は遂に動く時と判断した。全軍を二手に分け、一万二千の別働隊が、上杉軍が布陣する妻女山を背後から襲う。信玄の率いる八千の本隊は麓で待ち構え、追い落とされた敵を別働隊とともに挟み討つ。これが勘助の立てた「啄木鳥の戦法」だった。しかし、その策は宇佐美に見抜かれていた。しかも、宇佐美は明日、霧が出るという情報を同じようにおふくから得ていた。武田の籠もる海津城に飯炊きの煙が上がるのを見た政虎は敵が動くと確信する。深い霧の中、異変に気づいたのは武田の別働隊だった。奇襲のつもりで攻め入った妻女山がもぬけの殻だったのだ。朝を迎え、霧が晴れ始めた川中島で勘助は前方に信じられないものを見た。それは「車懸かりの戦法」で武田陣に殺到する上杉軍一万三千だった。
回想シーンで板垣信方を久々に見たような気がする。その回想シーンの板垣の言葉で勘助は正気を取り戻すが、後手後手にまわり劣勢になる。時間稼ぎの為に敵に攻めいるが信繁、諸角虎定は討ち死にするが、その直前に幌を家来に託すシーンは、いい風に成長したなあと感心した。この劣勢はいかなるほうへなるのか、勘助何か秘策あるんだろうか。
最終回『決戦川中島』
永禄4年9月10日。川中島での武田、上杉両軍の死闘はそのピークを迎えていた。軍勢を二手に分けて挟み討つ勘助の「啄木鳥(きつつき)の戦法」は宇佐美によって見破られ、政虎率いる上杉軍は「車懸かりの戦法」で武田の本隊に襲い掛かった。信玄は弟信繁、重臣諸角を失い、武田軍は崩壊の危機にあった。しかし、上杉本陣に向かっていた武田の別働隊が戦に参加すれば戦況は一気に逆転する。別働隊の復帰を信玄は本陣で待った。武田勢の予想以上の粘りに宇佐美は撤退を進言したが政虎は聞き入れず、自ら武田本陣に向かう。それを見た勘助も手勢を率いて突撃した。宇佐美は勘助に共に兵を引くよう叫ぶが鬼神と化した勘助は宇佐美に斬りかかる。一頭の白馬が乱戦を突き抜けて、信玄の本陣に向かった。政虎は、単騎本陣に飛び込み、信玄に太刀を振り下ろす。
勘助が虫の息寸前の時に、矢崎平蔵が近寄ってきたので摩利支天を託そうとして平蔵が矢で討たれる。最後までついていない平蔵やはり武士にはなれなかった。勘助は援軍を見て武田軍の勝利を確信して絶命する。勘助の胴体を伝兵衛が首を太吉が探しだし、その亡骸を囲んで武田信玄等は勝鬨をあげる。勘助も最後に家族同然の伝兵衛と太吉が永遠に合わせることができなかっただろう胴体と首を探しだしてきて合わせてくれたこと、それを囲み勝鬨をあげたことは、さぞかし嬉しかったろう。