内野部主将に猛烈に薦められていたけど、リアルタイムでは見たことは1度もなかったが、足首を骨折して、ほぼ寝たきりの生活で、何もすることがないので譲り受けたPCの中に収録されている『風林火山』を1話より見ることになった。

歴史には、あまり興味はなく若干新撰組に興味があるぐらいだった『風林火山』と聞いて思い浮かぶワードは武田信玄ぐらいで、山本勘助なんか全然知らなかった。

しかし、今年の3月末に山梨の風林火山館と武田神社を見学しに行っているので、映像で見るとこういう風に映るのかと感心しながら見てしまった。

1話『隻眼の男』、2話『さらば故郷』、3話『摩利支天の妻』、4話『復讐の鬼』、5話『駿河大乱』、6話『仕官への道』、7話『晴信初陣』を見て、山本勘助という男は哀しい境遇の持ち主で、悲しく思えた。

 養子に出されたり、十数年ぶりに会った養父に裏切られ大林の名を捨て山本を名乗る、実兄に命を狙われたり、自分の子供を身籠った女まで武田信虎に殺されてしまうといったようなことが起きる。

 悲しみを背負いながら武田家の復讐を胸に誓い、山本勘助は精力的に動くこの行動力はすざましいと思う。この状況から、どのようにして武田信玄の伝説的な軍師になっていくのか、今後の展開が楽しみ。

しかし、武田晴信のちの武田信玄が、勝手にイメージしていたそれと違うのでなんか違和感がある。晴信の父、武田信虎と晴信の確執はすごく陰湿なものを感じた。

もう見始めてしまったから仕方がないので、最終回まで見るつもりなので、内野部主将、最終回貸してね!