2006年 日本 105分

監督:麻生 学
出演:堀北真希、黒木メイサ、板尾創路、ジャン・グンソク


 冒頭は、堀北真希扮する女子高生明日香が、同級生に黒板消しで顔をパタパタやられたり、トイレの個室に閉じ込められ水をかけられたりするいじめのシーンで始まる。


 何しよんねんとマジで腹が立ってしまった。


 夜、学校で明日香が鶏小屋で鶏を見ている、その後方には、女子高生が首を吊りぶら下がっているシーンこの首を吊った女子高生は一体誰なのか?


 話しは、お馴染みの着信音が鳴り、韓国に修学旅行に来ている高校生(明日香のクラス)が着信を受け次々と犠牲者に、しかし今回は、"転送スレバ死ナナイ"と書かれてある。


 次々と送られてくるメールだが自分が死にたくないので、転送してクラスメートが犠牲者になっていく、こうなってくると、日頃友達面してる連中も、俺にだけは送らないでくれ~と大騒ぎ。


  黒木メイサ扮するえみりが、 韓国人の男友達と事件の真相と探り、阻止をしようと頑張るが悲しいことになる。作り方しだいでもっと怖くもなっていたと思う、いじめをとりあげてあるがいじめに対して突っ込み方が中途半端だったと思えて仕方がなかった。


  堀北真希と黒木メイサは同じ年齢だが、一方は少女、一方は大人の女、対照的な二人だったが、堀北真希はいつまでも、学生を演じるのではなく、早く大人の女を演じられるようになってほしいとは個人的に思っている。


原作 秋元康、何でも手を出しすぎ。