2006年 日本 115分
監督:富樫森
出演:市原隼人、小西真奈美、沢尻エリカ、戸田恵子、鈴木一真、三浦友和
美大を目指して浪人中の一本槍歩太は一足先に大学生となった斉藤夏姫と恋人同士。しかしある日、満員電車の中で出会った年上の女性に一目惚れしてしまう。以来、その女性のことが忘れられずにいた歩太だったが、思わぬかたちで再会する。精神を病んで入院している歩太の父・直規の新たな担当医として彼女が現れたのだった…。
斎藤夏姫の複雑な心境を上手く演じきっていた沢尻エリカは、さすがだと思った。
これで性格も良ければ、みんなから愛される女優になるのになあと思った。
今ドラマ『ROOKIES』に出演中の市原隼人は、5年ほど前に『陰陽師2』で見た時には、
"お~、なかなかやるなあこの子"と思ったのを思い出した。市原隼人扮する歩太のキャラ設定に少し疑問が、
というか話全体に少し??が残る、期待をしていたので少し残念だった。
小西真奈美の扮する五堂春妃は、自殺した夫とのことを忘れられず、
もう人を愛することができないと半分諦めていたが、歩太の一途な愛を受け入れるようになっていく、
これからどうなるのと思ったら、あっという間にエンディング、
途中エンディング予想していたが半分当たっていた。
一度テレビで小西真奈美の女優論的な番組をやっていたのを見て、
思っていたより真剣に女優という仕事に取り組んでいるのを聞いて、今後に期待しようと思っていた。
その後は、着々と実力をつけて、まだまだ途上だが不思議な魅力を持った女優さんになってきているなあと思う。
もう少し、話をねってほしかった。
続編として、『天使の梯子』という作品がすぐに、要潤、ミムラ出演でドラマ化されているらしい。
