2005年 アメリカ 111分


監督:ポール・マクギガン
スレヴン:ジョシュ・ハートネット
ボス:モーガン・フリーマン
リンジー:ルーシー・リュー
グッドキャット:ブルース・ウィリス


 二転三転する巧みなストーリー展開と豪華キャストの共演で贈るスタイリッシュ・クライム・アクション。不運続きの主人公が対立するギャングの抗争に巻き込まれていくさまをユーモアを織り交ぜテンポ良く綴ってゆく。不運続きの青年スレヴンは、友人ニックを頼ってニューヨークへとやって来た。しかしニックは不在で、彼をニックだと思い込んだギャングによって拉致され、親玉“ボス”の前に引き出される。そして借金の返済を迫られたスレヴンは、それを帳消しにする条件として、敵対するギャングの親玉“ラビ”の同性愛の息子を殺害することを強要されてしまう…。  

 私は好きな部類の映画になると思う。あまり話が二転三転し過ぎて話が、わからなく作品があるが、この作品はほどほどだった。


 ブルース・ウィリスは、『ジャッカル』でもそうったが、冷酷な殺し屋を上手く演じていたと思う。希望としては、いつもキレてる刑事とか殺し屋ばかりじゃなく別の役にもチャレンジしてほしいと思う。


 ジョシュ・ハートネットは、今は兄ちゃんにしか見えないが、今はこのポジションで頑張って、あと何年後かには、いい感じで兄ちゃんから大人の役にかわっていってほしい。


 人からは、なんでと言われるが、私はルーシー・リューのファンで彼女の映画は、チェックしている。不思議な魅力を持っているところが好き。


 この映画は、緻密に計算された復讐劇。