2004年 カナダ 98分
監督・脚本:マイケル・マッゴーワン
ラルフ・ウォーカー:アダム・ブッチャー>
ヒバート神父:キャンベル・スコット


 1953年、カナダのハミルトン。カトリック学校に通う14歳のラルフはタバコや異性に好奇心を燃やす、校則破りの常連だ。そんな彼の唯一の肉親で理解者である母親が入院中に昏睡状態に。「お母さんは奇跡でも起きない限り目覚めない」、辛い真実を伝えられるラルフ。しかし、元ボストンマラソンの覇者、ヒバート神父が「君たちがボストンマラソンで優勝したら奇跡だ」という言葉から、優勝という奇跡の実現を決意。ばかげた発想に彼を嘲笑する友人達や出場したら退学と宣告する校長に目もくれず、ひたすらに走り始めた。そんな彼をヒバート神父がコーチとしてサポート、好意を抱いていた同級生のクレアの応援もあり、いよいよボストンマラソン当日を迎えるが...。


自分が変われるきっかけがある時は、迷わず行動し突っ走ることもいいことだよ、失敗しても何かが変わってくれるからと言ってるような映画だった。


『リトル・ダンサー』も好きな映画だったけど、何か通じるものがあるように感じた。私はどちらかを選べと言われたら『リトル・ダンサー』になるが、この映画もいいと思う。