いっぱいあったビデオ→DVDへのダビング作業も終わった、残った1本のビデオを見ると、確か13年ぐらい前の当時好きだった彼女の出演しているビデオだった。貰ったのかそれとも買ったのか。


スコッチを飲みながら、何気無く見ていた、何でかある役のセリフが頭に入っている自分がいた。??


なぜか思い出した。夜中に本読みを手伝っていたのだった。その当時は、彼女と関係なく、普通に脚本が好きになっていた。


ビデオを見たが、こんなに酷かったかなあと思うでき、私はこの芝居のチケットを30枚ぐらい捌いた記憶がある、今になって来て戴いた人どうもすみませんでしたと謝っておこう。

この後も4本ほど、この劇団の作品を見ることがあった。1度関係ないのにチケットを大量に捌くので、チラシに名前を載せてくれたこともあったし、ある芝居では私の名前を実際舞台には出てこない役の名前で使ってくれたり、ある時はいきなり舞台に上げられたこともあった。


結局私が好きだった彼女は、主演男優さんのことを好きになってしまったらしい、その後は、都合のよいチケット捌き人として利用されてしまった。


その彼女は昔太っていて男は誰も振り向いてくれなかったらしく、痩せた途端声をかけてくる男に復讐をしてやるねんと言っていた。今も復讐は続いてるのだろうか?


いい勉強になりました。私の方は覚えてるが彼女はもう頭の片隅にでも私の存在はないんやろなあ。



今見たら左手の人差し指が倍ぐらい腫れている。もう寝ることにした。