6/21(土)14:00開演
シアターBRAVA! 1階C列18番
脚本:宮藤官九郎 演出:鈴木おさむ
出演:友 近、木村明浩(バッファロー吾郎)、福田転球、金子さやか、平田敦子、金成公信(ハローバイバイ)、竹若元博(バッファロー吾郎)、なだぎ武(ザ・プラン9)、星野真里、ルー大柴
ストーリー
舞台は、とあるひなびた温泉街にあるストリップ劇場の楽屋。まだ皆には知らされていないが、この日をもって劇場は閉館することになっている。
楽屋の世話係として働く春子のもとに、東京からお笑いタレント「本宮ブック」が現れる。実は二人はかつて一世を風靡したトリオ漫才「春子ブックセンター」のメンバーだった。リーダーだった春子は、とある事件で突如芸能界から姿を消し、その後は自らの人生自体で “ボケ”を演じ続けていたのだった。自分の芸に自信が持てないブックと、彼のマネージャーに転身したセンターは、「再結成でもう一花咲かせよう」と春子にもちかける。楽屋は劇場出演者を交えた大喜利となるが、えてして笑いの素人の方が大ウケだったりする。
あまりにも、ネットでの評判が悪いので、諦め半分の気持ちで、聞くところによると、星野真里の出番が多いらしいので、よく顔を見ておこう、それだけでいいやと開き直った。
関西のオバチャン3人組が後ろに座っているが、もう最悪、煩いから聞きたくない話も勝手に耳に入ってくる、篠原涼子が、なんであんなオッサンと結婚しただの、布施明はオッサンやったとか好き勝手いい放題、開演前だけで勘弁してほしい、まあ大丈夫だと思うが。
開演前、座席で後ろ煩いなあと思いながら、スピーカーから流れる曲を聞きながら、おお懐かしいと思いながら、プリプリ、杏里、原田知世、中森明菜、荻野目洋子、渡辺美里などを聞いていた。
芝居として見てしまうと、ちょっと?となるが、ひとつのショーとして見れば微妙だが成立しているかなあという程度だった。
席がよかったので、演者の表情がよく見えた。今日は、なだき武扮するマエキンさんのアドリブが、はまっていて星野真里は舞台でマジ笑いしていた。
大人計画が『春子ブックセンター』を上演した時に、デミ・むーやんという役名があったが登場しなかったのが残念。
3列目のど真ん中という席のおかげもあって、なだき武のややこしや~の長崎県・奈良県バージョン見れたからよかった。
あれを芝居というなら、演者が舞台でマジ笑いすぎ。
最初から芝居だという感覚で見ないほうが正解かもしれない。
友近は、多分自分のネタのキャラ西尾一夫を演じていたのに違いないと思う。
来月は、『リバーダンス2008』を初体験のBOX席で見れる。もうこれが日本最後の公演になるかもと聞いたので、目に焼き付けてきたい。今年最後の舞台鑑賞になると思うので楽しみ。
『バーン・ザ・フロアー』もいいかもしれないが、『リバーダンス2008』は最高のパフォーマンスを間違いなく見せてくれますよ。
