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7/12(土) 13:00開演>
フェスティバルホール BOX席 B1番


 もうこれが日本で見れないのかと思うと残念。
 前回の公演は、『バーン・ザ・フロアー』を見た後に、初めて『リバーダンス』の公演を見た。


 『バーン・ザ・フロアー』を見た時は、何かマスコミで騒いでいるわりには個人的にはいまいちだった。

 ところが、『バーン・ザフロアー』を見た友人と一緒に前回の『リバーダンス』を見たのだが終演後に、顔を見合わせ「良かったなあ!」ということで意見は一致した。


 『バーン・ザ・フロアー』は軽いノリ、『リバーダンス』は、それに比べ高いクオリティのパフォーマンスを拝見でき、本当に感動した前回の公演、今後は必ず見にくるつもりだったが、どうやら最後の日本公演らしい、最後のパフォーマンスを目に焼きつけるつもりで会場に赴いた。

大阪駅を降りた瞬間に、熱気で気分が悪くなったり、お腹の具合が悪くトイレから長時間でれなくなってしまい吐き気をもよおしたり、いきなり体調が最悪になったが気合いで何とかした。何とかなるものだ。


良いものは、良い席で見たいので、BOX席というのを初体験してみた。席が若干ゆったりしていて、前後の間隔もゆったりしているので、後ろから蹴られるようなことはない。

オープニングの太陽を巡るリールを見ていたら、なんでなんで、日本で最後なのずっとずっと見ると決めたのにと思って見ていたらジーンときた。

前回見た時は、このオープニングで即リバーダンスの虜になってしまった。

私の好きなシーンは、"Reel Around The Sun","Riverdance","Trading Tap"の3シーン。

 "Reel Around The Sun"と"Riverdance"は第1幕のオープニングとエンディングのシーンで、つかみとしめになる、何がそんなに好きなのと聞かれると、


ダンサーが舞台いっぱいに広がり、アイリッシュダンス独特の上半身はピーンと直立不動の状態で、膝から下を使いタップを踏むシーンは、全く上半身がぶれず、20数名の足並みが見事にシンクロし綺麗なのと、20数名のタップを踏む音も乱れず1人が出しているような感じにさえとれるところのクオリティーの高さが最高。


"Trading Tap"は第2幕の中ほどのシーン、これはアイリッシュVSベーシックのタップの競演で相手がハイレベルの技をだしたら、負けてたまるかと、どんどんレベルの高いタップ合戦になるが、笑いも少し入っているので好きだ。


もう"Trading Tap"のあたりからは、舞台と客席の一体感が出てきていた。しかし、指が痛く手拍子ができない私だった。

会場のボルテージが最高潮に達した時に、エンディングをむかえた。最後も舞台いっぱいに広がり20数名の一糸乱れずのダンス。何回でも踊ってほしかった。席も立ちたい心境じゃなかった。これで見れなくなるのは酷すぎる。嘘に違いない。


カムバック、リバーダンス 信じて待ってますよ。