2006年 日本 122分
監督:篠原哲雄
長谷部真次:堤真一
軽部みち子:岡本綾
お時:常盤貴子
小沼佐吉:大沢たかお
浅田次郎の同名原作を篠原哲雄監督が映画化したファンタジー・ストーリー。地下鉄の不思議な出口を通じて過去へとタイムスリップしてしまった主人公が、若き日の父と出会うことで確執を抱えたままの父と和解していく姿を描く。43歳の営業マン、長谷部真次はある日、父が倒れたという連絡を受ける。真次は父に反発して高校卒業と同時に家を出て以来一度も会っていなかった。そんなことを考えながら地下鉄の地下道を歩いていた彼は、前方を横切る男性に亡き兄の面影を見て、思わずあとを追うのだったが…。
最初の断片的にしか見せられない父親像をそれで小沼佐吉は、
ひでえDVオヤジと思い憎たらしかったが、
真次がタイムスリップする毎に父親である小沼佐吉の思いを知ることになる。
不倫相手のみち子の部屋で眠ってしまうが、真次と一緒にみち子もタイムスリップをしてしまう。
ただ真次の手を握って寝てしまったからかなあと軽く思ったが、
エンディングに近かづくとこれにはちゃんと理由があって、なんたることかあという感じだった。
真次とみち子は、真次の亡くなった兄の事故直前にタイムスリップするが目の前で
兄が事故にあい亡くなるのを見てしまう。
このあたりから、みち子の様子が少しおかしく見えて仕方がなかった。
傘もささずに雨の中を歩く二人、階段を登り始める
、階段の途中で真次とみち子抱き合いキッスをするが、
その時みち子は真次からプレゼントされた指輪を外し、
真次のスーツのポケットへ真次に気付かれないように入れる。
これは何かを決意したんだなあと思った。
その後に階段を登り、二人はあるバーに入る、そこに妊娠中のママが現れた。
これを見て、ええ~となり、
そのママが二人の為に軽食を作って二人にオムライスを出す。
これでええ~と思ったのが確信に変わった。
ここからは、堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかおの芝居に注目。
みち子がママに、「愛した人の幸せと私を産んでくれた母の幸せ、
どちらかを選べと言われたらどうする?」と質問する、その答えを聞くと、みち子は………。
ああ~こうなってしまったかあ。
岡本綾ちゃん、中村獅童の件で姿を消してしまってお目にかからないが、
『ウィートーマス』という舞台を見たことがあったが、この映画で見る印象とは違った、
どちらかと言えば映像向きの女優さんと思った。もう彼女は見れないのかなあ?
明日『』地下鉄(メトロ)に乗ってテレビ放送あります、見てみてわ。
