2004年 日本 95分
監督:鶴田法男
里見英樹:三上博史
立原綾香:酒井法子
若窪沙百合:堀北真希


 妻と娘とともに車で帰省中の里見英樹。急ぎの仕事のため、彼は途中で電話ボックスに立ち寄った。そして、ふと目に留まったある古びた“新聞”の記事。そこには、娘・奈々の事故死が名指しで載っていた。事故の日時はなんと今からほんの数分後。そして里見の異変に気づいた妻が、奈々を残して電話ボックスに向かったちょうどその時、記事の通り、大型トラックが奈々の乗る車に追突した…。事故から3年後、娘を失ったショックから立ち直れず、妻とも別れ抜け殻のように生きる里見のもとに、ふたたび例の“新聞”が届くのだった。


この映画は、確か『感染』という作品と同時上映だったと思う。『感染』はすでに鑑賞済み、かなり怖かったが、ホラー映画のわりには、しっかりした作品だったことを覚えている。この作品も期待して見ることにした。


偶然にも、堀北真希が出ていた。可愛いなあ。この映画は、自分の進む道は後で後悔しないように自分で選ぼうと言ってるみたい。 

 話は、いきなり新聞がひらり飛んで来て、その新聞には、数分後におきる事柄が書いてあり、全て現実に起こってしまう。


 知った事柄から、人を救ってはいけないと警告があるが、元妻が30分後に脱線事故で死亡すると記事に出ていた。里見は彼女を電車から降ろし命を救う。そこから里見が選ぶ結末とは………………。


 最後少し頭が混乱してしまったが、里見が最後に取った行動は理解できる、あの状況に置かれたら、私でもそうすると思う。


比較すると、『感染』の方が、断然恐怖を感じ考えさせられることがあったように思うので、私は『感染』の方が好きな映画である。