2003年 アメリカ 98分

監督:マシュー・カソビッツ、マチュー・カソビッツ

ミランダ:ハル・ベリー
クロエ:ペネロペ・クルス
グレアム博士:ロバート・ダウニーJr


 優秀な犯罪心理学者のミランダは、夫が監督している女性専用刑務所の精神病棟で働いていた。患者の中には殺人犯クロエのように、事実とも作り話とも判断つかない恐ろしい拷問や暴力を告白し、彼女を混乱させる危険な女性もいた。ある夜、ミランダは帰宅途中に奇妙な少女と遭遇、そのまま記憶をなくしてしまう。やがて、意識を取り戻した彼女は、夫が惨殺され、自分がその容疑者となり、それまで働いていた精神病棟に収容されていることを知る。ミランダは担当のグレアム医師に、自分は正気で、夫を殺してなどいないと懸命に訴えるのだったが…。


 「1人じゃない」がキーワードになっていたが、この意味は何かなあと考えたら、わかってしまったのでええ~って感じになってしまった。


ハル・ベリー好き私ですので、今回のハル・ベリーは、精神薄弱で不安定な女性を見事に演じていた。ハル・ベリーは、出る作品ごとに、違った顔が見れるから不思議だ。今回は綺麗に見えた。


信頼し愛していた夫が、あんなことをしていたと知ったら、妻の立場ならどうするだろうか?たまたま霊が取りつき夫を殺してしまったが、普通に問い詰めていたら、逆に殺されていたかもしれない。特に善人面しているとか、社会的に高い地位についている人が、こんなことをするのは、絶対に許せない。こんなこと無くなってほしいと思う。