2003年 アメリカ 155分
監督:アンソニー・ミンゲラ
インマン:ジュード・ロウ
エイダ:ニコール・キッドマン
ルビー:レニー・ゼルウィガー
セーラ:ナタリー・ポートマン
南北戦争末期の1864年ヴァージニア州の戦場でたたかっていた南軍の兵士インマンは瀕死の重傷を負い、病院へ収容された。従軍して3年になるインマンにとって、故郷コールドマウンテンと、彼の帰りを待ち続ける恋人エイダだけが心の支えだった。そして、病院でエイダからの手紙を受け取ったインマンは、ついに死罪を覚悟で脱走を図り故郷へ向かって歩み出す。一方その頃、エイダは愛する父の急死という悲劇に見舞われる。一人では何も出来ない彼女は途方に暮れるばかりだったが、流れ者の女ルビーに助けられ2人は次第に友情を育んでいった…。
冒頭の戦場のシーンは、生々しく戦争の嫌なところを表現されていたが現実はもっとエグいものがあるんだろう。
エイダとインマンの純愛物語、南北戦争、絆の話。
ルビーが登場してから、1人で何もできなかったエイダも影響を受けて変化して行く、そんなに言葉を交わさなくても、すごした時間は短くとも恋に落ちてしまうのは、エイダとインマンは、そういう運命だったのかもしれない。
一瞬ナタリー・ポートマンが出てきたが、少女・王女のイメージしかなかったが大人になったなあと感じた。
ジュード・ロウをイケメンという人もいるけれど、そうか?と思う。ジュード・ロウ主演『スターリングラード』も純愛物でもあり戦争物であるけれどこれもオススメできる映画です。
この映画のレニー・ゼルウィガーの存在感はスゴかった、そこには『シカゴ』で見せたエレガントさは無かったが、口は乱暴だが親思いの娘を上手く演じきっていた。
時間は2時間35分と少々長めの映画だったが、疲れずに見れた。
戦争って雨を自分で降らしておいて、大変だ雨が降ってきたと騒ぐものだ。というルビーの言葉が頭に残っている。
