2007年 日本 98分
監督:室賀 厚

谷口タカオ:布施紀行
タカオの父:筧利夫
タカオの母:宮崎美子

 ちばあきおの同名コミックを実写映画化した青春野球ムービー。主演はオーディションで選ばれた布施紀行、監督は「GUN CRAZY」の室賀厚。墨谷第二中学に転校してきた谷口タカオ。同校の弱小野球部に入部したタカオだったが、全国大会3年連続優勝を誇る強豪・青葉学院にいたという理由でいきなりキャプテンに任命されてしまう。しかし、本当は球拾い程度の経験しかなく、初めての試合で下手くそなことがバレて、チーム全員から総スカンをくらう。そこでタカオは一念発起して秘密の特訓を開始するのだった。


『キャプテン』はいろんな要素がてんこ盛りの教育にうってつけアニメだと思っている。実写版は、かなり凝縮されているので、私の好きなシーンは見ることができなかったし、何か知らないキャラが出ていた。

小林麻央が野球部顧問で出演していた、野球など興味ない今時の女教師だったが、野球部が勝ち進んで行くとグランドにも顔に出すようになったが、カロリーメイトのCMで荒川良々が着ている黄色にサイドに黒ラインが入っている衣装で出てきた。笑ってしまった。


 努力すれば、夢叶うというメッセージを熱く表現しているが今風に脚色されている。


実写版では、いきなりキャプテンに選ばれていたタカオだが、アニメでは神社の境内で父ちゃんと猛特訓しているところを先代キャプテンに見られ、それが認められキャプテンに選ばれれ、新チームでの挨拶でほっぺたを赤くし自己紹介するシーンは、何とも可愛らしくほのぼのしたのを思い出す。


あとチャキチャキの江戸っ子のお父さんとお母さんの温かさも大好き、谷口→丸井→五十嵐→近藤とキャプテンは受け継がれていくが各世代で色んな問題が起こり悩まされ解決していくのも、『キャプテン』の面白いところでもある。


やはり実写版より、アニメが良いということになる。