夏に北京オリンピックが開催されるが、スポーツ観戦好きの私にとっては楽しみだ。今個人的に応援したいと思っているのが、星野ジャパン・ソフトボール女子代表・女子卓球・テコンドー女子岡本依子選手などですが、野球がこれをもって正式種目から外れてしまうので何とか燃える男の采配で世界一になってほしい、ソフトボールも惜しいところで金メダルをここ何回か逃しているので、強敵アメリカを倒してほしい。女子卓球は福原愛ちゃんだけが前面にでているが、世界卓球2008で3位になったメンバーも期待したい。あんまり知られていないが、テコンドー女子67kg級日本代表の岡本依子選手は3大会連続で出場していて、シドニーオリンピックでは、初出場で銅メダル獲得していて、大阪府大東市出身でなかなか面白いキャラクターで人から愛されるタイプの人間だと思う。アテネオリンピックの時は、メダルにおよばなかったが、彼女の夢は世界一になって日本に自分のテコンドー道場をたくさん作ることだと言っていたのを見たことがある。今回はかなりチャンスはあるみたいなので頑張ってほしい。ここまでは、さっき『情熱大陸』を見るまでの話で、また一人増えた。



 去年の不評だった世界陸上大阪大会で誘導員のミスで1周早く競技場に入りゴールした為に棄権扱いになった出来事で、皮肉ながら山崎の名前を世に広く知らしめる結果になった。競歩は地味な競技で日本のトップ選手である山崎も決して認知度が高くない。棄権扱いにはなったけどもメダルを取れる可能性があったらしいので悔やまれる。このニュース見た時は、ただでさえ不評だった大阪大会をさらに評判を悪くしたできごとだった。またこれで北京オリンピックの出場権を得ることもできなかった。



 山崎勇喜選手は、小さい頃からとにかく走ることが好きで、地元・富山の陸上名門高校に入学するが、実情は女子部の練習にもついていけないほどで、監督の勧めで競歩を始め、その1ヶ月後の県大会であっさりと優勝するなど、天性の才能がここで花開くこととなった。
 世界陸上大阪大会で北京五輪の出場権を得ることが出来なかった山崎だが、1月の20km日本選手権を制し、4月の50㎞日本選手権では見事日本新記録を樹立して、見事に北京オリンピックの出場権を獲得した。
 テレビで見ていると、今、山崎選手から競歩を取ってしまったら何が残るんだろうと思うぐらい競歩が好きで競歩に没頭している。ある意味羨ましく思える。ちょっと天然が入っているので、あれじゃあたまに監督から雷が落ちるだろうなあと思っていながら見ていた。監督が3食作って山崎選手の食事管理、体調管理をしている。監督は彼のことをバカ息子だとたとえていた、本当にそのとおりだと思った。すごい練習量をこなし、メダルも夢じゃないらしいので頑張ってほしい。