楽天ブックスで、万城目 学を検索して見たら、万城目 学に興味ある人は、こういう本も買ってますよと、一覧が出てきて読んでみると、森見登美彦という名前があった。何か面白そうなので4冊ほど衝動買いをしてしもうた。
〔新釈〕走れメロス他四篇
誰でも読んでる名作短編が、森見流に現代の京都によみがえる!!
「山月記」中島敦
「藪の中」芥川龍の介
「走れメロス」太宰治
「桜の森の満開の下」森鴎外
の5篇が生まれ変わった!
夜は短し、歩けよ乙女
キュートでポップな片想いストーリー!
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭 に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!
有頂天家族
20回山本周五郎賞受賞第一作!著者が「今まで一番書きたかった作品」と語る渾身の作。偉大なる父の死、海よりも深い母の愛情、おちぶれた四兄弟……でも主人公は狸?!
時は現代。下鴨神社糺ノ森には平安時代から続く狸の一族が暮らしていた。今は亡き父の威光消えゆくなか、下鴨四兄弟はある時は「腐れ大学生」、ある時は「虎」にと様々に化け、京都の街を縦横無尽に駆けめぐり、一族の誇りを保とうとしている。敵対する夷川家、半人間・半天狗の「弁天」、すっかり落ちぶれて出町柳に逼塞している天狗「赤玉先生」??。多様なキャラクターたちも魅力の、奇想天外そして時に切ない壮大な青春ファンタジー。
太陽の塔
私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作
以上の4冊を注文した。
山本周五郎賞というのは、直木賞直木賞よりは権威・知名度が若干下がるものの、直木賞では扱いづらいファンタジー寄りの幻想小説や恋愛小説、人間の心理により深く入り込むミステリー小説、作品によっては直木賞よりレベルの上のものが選ばれていて、「先見の明の傾向がある賞」として位置づけられているらしい。
日本ファンタジーノベル大賞は、読売新聞社と清水建設が主催し、新潮社が後援している文学賞で、1989年に始まった。未発表の創作ファンタジー小説を公募。プロ・アマを問わない。大賞賞金は500万円で、受賞作品は新潮社から刊行される。候補作には挙がったものの、入賞を果たしていない作品でも優れていれば刊行される。
注文した4冊のうち2冊が権威ある賞を受賞しているということで、結構期待が持てそうだが、いつから読み始めることができるか、今万城目 学の『ザ・万歩計』のエッセイを読んでいるが、なかなか読み進むことができない。明日あたりからピッチ上がるんやろうなあ。次に楽しみがあるから頑張ってみよう。
最近昼ご飯を15時や、16時といった変な時間帯に食べることが多かったせいで、体重が急増して、かなりヤバイ!



