なんばパークスシネマ
10:35~12:05 シアター2 D列2番
ストーリーは、サミットに出席したアメリカ大統領が、演説しようとする直前に2発の銃弾で暗殺されてしまいその後、爆弾にて大勢の犠牲者がでるところから始まる。
その暗殺シーンを基準とし、時間を遡ったところから見る。登場人物8人の視点から見た事実が流され、それが最後には点が線になってつながっていく。リワインドといわれる手法がとられているみたい。
それぞれの視点で見られたシーンは、時間の飛び方は、暗殺事件があってからそんな昔には飛ばず、ほんの30分前ぐらいから始まるので、話がつながりそうになった瞬間、頭の整理がすぐについたから、簡単に見れた。
最初、シークレットサービス役のデニス・クエイドが、会場でビデオを撮影していた人のビデオ映像を見て、演壇に向かって走りだしたとたんに爆発したり、テレビ局の中継車に行きある映像を見て、慌てて出て行ったり、一体何が映っていたのと思わせるが、後でなるほどねえとなる。
疲れていたので、上映時間が1時間30分だったので、この『バンテージ・ポイント』を見ることにしたが、結果は2ケ所怪しいなと思ったところが、やはり当たっていたので物足りなかったが、私の中ではいい映画だと思う。先月見た『アメリカン・ギャングスター』よりは良かったと思える。