3月1日土曜日13:00開演
シアターBRAVA
1階 M列 17番

 話は、40歳過ぎ独身の男・職業古物商、その幼馴染みバツイチ、記憶喪失の男の3人で展開される。独身男は、幼馴染みの純子ちゃんと自分の家の庭の木の根元にタイムカプセルを埋め、30年後に一緒に掘り起こす約束をしたから、そしてその時に、結ばれる約束をした・・・・つもりだったから。その30年後が近づいてきている。独身男は、毎日が上の空でバツイチ女と記憶喪失男は、いらいらしている。いよいよ、タイムカプセルオープンの当日がやってくる・・・・・。


作・演出福島三郎で出演は中井貴一、段田安則、りょうの3名。

今日の注目はりょう、中井、段田両氏の舞台はすでに見ているので、

りょうの舞台での芝居を注目して見た。
開始直後の、りょうの芝居を見て、

やるなあ舞台もちゃんとこなせるんだと思った瞬間にぐっと芝居に入り込むことができた。
舞台上で、表現できない部分は、スライドを使って表していた。

笑わしてもらった。最後のほうでは、このスライドの意味は何でしょうとお客さん、

サムシング考えてとでも投げかける使い方をしていました。
人を信じることの尊さ、難しさ、裏切られた時の気の持ちようで

自分が変われば何とか乗り越えることができるぞ、

純粋に恐れずに人を信じてみようという。ハートフル・コメディーでした。
大阪公演初日の第1回目終了して今1時間だが、感想を言うと、

これは今まで100本近く見た芝居の中でもお気に入り度上位に食い込む作品であることは間違いない。
よく笑いました。しんみりもしました。最後は席を立ちたくなかった。

こんなに自分から長い間拍手をしたのは、初めてかもしれない。

本当にいい芝居を見れて最高でした。
オススメできるが、もう明日で大阪公演終わりです。

パンフレットを購入し読んで見ると、中井貴一、段田安則は劇団ひとりじゃなく、

劇団ふたりというユニットを旗揚げしているらしく、

「ふたり+α1人」というコンセプトで今回に至ったらしいです。
 あとふと思ったのは、劇中、中井貴一が語り部口調なる瞬間があり、

心のなかで『鹿男あをによし』やと(^ー^)としてしまった。また、

マドンナは、りょうでもよかったのではとも思った。しかしスタイル良かった。

さすが元モデル、子供を産んでいるようには見えなかった。

劇団ふたりに注目!