2月16日(土)
シアターコクーン
S席1階 F列3番
中島みゆきの夜会を見て以来のシアターコクーン、代々木体育館から、焦りながら歩いたので、迷ってしまったというか、遠回りをしてしまて到着した。しかし綺麗な劇場で見易いなあ。大阪には無い。
大衆演劇一座での話で、座長が風間杜夫、座長婦人で妊婦が小泉今日子、副座長に大森南朋、その妹に鈴木砂羽、八百屋に荒川良々、その他のキャストだ。
今日の注目は、大森南朋である。映画、ドラマでの演技は見たことはあるが舞台は、初めてになる。大森南朋を調査して、報告書をまとめなくてはならないと勝手に思っている。
登場した格好はチンピラみたいな格好だった。第一声を聞くと、やるなあ稽古したなあ、大森君って感じだった。役の設定は、DVの副座長で座長との間に確執がある役どころ。いきなり奥さんが、頼んでもいない、味噌汁を出した途端、味噌汁ひっくり返して奥さんをボコボコにしていた。見事に役割を果たしていたと思う。
座長婦人のお腹の子供は誰が親なのかということと、駆け落ちして逃げた劇団員カップルを巻き込んで話は展開して行く。
小泉今日子は鈴木砂羽と、風間杜夫は男の劇団員とキスシーンがあった。その中でも風間杜夫の芝居は、リアルで本物のホモ座長に見えた。しかし風間杜夫が斉木しげるに見えて仕方がなく、心の中で大爆笑していた。
休憩15分あったけど、個人的な意見としては通してやってほしかった。
東京のお客さんは、私のツボと全然違う所で笑っていた、何が可笑しいのかなあと思いながら見ていた。
このキャスト見れてよかったと思った。
以前『労働者M』のDVDでキョンキョンの芝居は見ているが、それよりは上手くなっていたような気がした。風間杜夫はさすがでした。
鈴木砂羽が寺脇康文の女房役で出演している。『相棒』というドラマ、寺脇康文扮する亀山君のキャラが好きでよく見ているが、面白いのでオススメできるなあ。

