報道ステーションの特集で、ゴーストフィッシングという現象が対馬で起こっていると伝えていた。取り上げられていたのは韓国の漁船がプラスッチク製の籠を1回の漁で1万個以上仕掛けて、回収する時に、大体1割程度が紛失しているとのこと1,000個ぐらいになる、毎回こんなけの漁具が紛失しているのだったら、海底は紛失した漁具だらけになっていることだろう。ゴーストフィッシングというのは、この紛失した漁具の中に入ってしまった魚が死んでまたそれが餌になり違う魚が入り込み絶命してという悪循環が繰り返されている現象をゴーストフィッシングと言うらしい。魚だけではなく漁業関係者にも被害がでている。底引き網漁で網を引き上げる時に、それ等の漁具で網に穴が開いて修理をしなければならないとか、漁具のゴミを魚と選り分けるのも、いらん手間がかかるらしい。テレビを見るまで全然このゴーストフィッシングという言葉すら知らなかった、でも我々にはどうしようもないので、漁具の改良とか何か工夫しないと、どんどん魚が減っていく可能性もあるのでなんとかして欲しいなあと思った。