もう嫌や、もう辞めてやると思いながら、1年の夏・冬を越えて2年生になり、私は夏の大会すこし前にピークを向かえていました。監督から「夏はお前が4番やと」言われましたがしかし、直前に右人差し指を亀裂骨折してしまい、ファーストで下位打線で出場しました。結局8対0の7回コールド負けで3年生は現役を終えましたが、本人が言っているから、いいかもしれないけど、「悔いなし」とある先輩が言ってました。私は、ちょっと悲しく思いました。なぜかと言うと私だと最後の試合がコールド負け、そのマウンドに自分が上がってたら悔しくて、コールド負けする為に、厳しい練習してたんかと思って「悔いなし」なんか絶対言わないからです。だから来年は、私達残された2年生は、来年は自分達が納得できる試合をしようと心がけ、新チームでの練習が始まりました。新チーム主将になりスタートしました。後々この経験は、1つの財産になります。その年になんと部員が9人を切り8人で一冬をこすことになりました。新1年生が入ってくるまで試合ができませんでした。あっという間に最後の夏の大会が近づいてきましたが、またもや去年と同じ場所を骨折しかし、4番サードで出場しました。結果は2対0で負けました。負けたけど主将として言えるのは「悔いなし」です。