とある電気工事会社に入社して最初の全体朝礼で最初に耳に飛び込んできた。君達は会社の奴隷だから、文句言わずに黙って働くようにとのことだった。 すごく腹がたったので、話が終わるまでずうと演壇のとんちんかんをずうっと睨んでいたと思う。と言っても距離があるので目と目は会うことはありませんでした。 毎日の日課は、朝6時起床、グランドにすぐ集合、ラジオ体操、腕立て・腹筋・背筋100回締めは上半身裸で約3キロ声だしランニングでした。ブートキャンプかと思いました。部活を辞め巨大化した私にとっては、かなりハードでしたが、すぐに現役当時の体つきにもどりました。ある日、私の班の世話役の先輩が「整列、目をつむれ、この中で煙草吸うてるもの挙手を」18歳当時です。嘘ついても仕方がないので、手を挙げました。「よしわかった社長だけやのう」と言われました。なぜかその先輩は、私のことを最初から社長と呼んでいました。なぜこれをしたかは、分かりません。ただ誰が煙草を吸うのか把握したかっただけかもしれません。ある日皆
と外出して喫茶店に入りました。みんなは胸ポケットから、煙草を取り出しスパスパ吸い始めました。嘘つき野郎のかたまりですわ。