『シュリ』は韓国映画もやるなあと世に知らしめることになった作品です。この頃だと思いますが韓国政府が大々的に映画製作に投資するようになり、完成度の高い作品が世に出るようになりました。『シュリ』は、韓国に潜入した北朝鮮工作員と韓国諜報部員との悲恋の物語になってます。タイトルの『シュリ』とは南北の国境の流れる川に生息する淡水魚の一種だそうです。
諜報部員がある、熱帯魚屋さんの女性と恋に落ちるがある時期から内部情報がもれ内通者がいるのではと思い始めた時に、相棒の諜報部員が諜報部の金魚が最近よく死ぬのを不審に思い、お腹を裂いて見ると中から盗聴器が見つかります。 その金魚は彼女の店から全て納められたもの、相棒はすぐに、その店へ出向いて行きますが撃たれます。 絶命する寸前に真実を伝えるが恋に落ちた諜報部員は、それでも信じたくないが任務を遂行します。
最後のスタジアムシーンでは、恋に落ちた者同士が銃口を向け会うことになります、彼女が銃口を大統領を向けようとした瞬間に彼は引き金をひき、彼女は崩れていきます。彼が自分の部屋に帰ると彼女からのメッセージが、ここで多くの人が涙したんではないでしょうか。私も泣きました、この顔で。

