『ムルデカ』とは、インドネシア語で「独立」を意味する言葉で独立戦争を戦い抜いたインドネシアの人々の精神的な支えとなった合い言葉。『17805』は、インドネシア独立宣言文に日本への感謝の意味を込めて、日本の皇紀「2605(=西暦1945年)8月17日」で年号を書き入れ、当時の正副大統領が署名した。これを日・月・年の順に並べた5桁の数字は、独立を宣言した日として、今もインドネシア国民に記憶されている。
話は、太平洋戦争開戦の1941年12月8日から始まります。日本軍南方戦線侵攻部隊(第16軍)は、オランダ領ジャワ島へ上陸、オランダ軍を降伏させ占領します。インドネシア青年に自分達の力で独立を勝ち取って欲しいとの思いで、部隊の中尉が青年たちを軍事教練する機関「青年道場」を創設します。そこに、軍人と青年の間に連帯感や愛情のような感情が芽生えます。1945年8月15日に日本敗戦、オランダ・イギリス軍が再び来攻、独立戦争が勃発。日本軍の軍人は捕虜として捕まる、インドネシアの同志に奇跡的に救出された中尉は、青年道場の教え子と、インドネシアの同志と独立の為に立ち上がり、独立を勝ち取るという話です。
この映画では、保阪尚輝がいい感じでした。
