来月から芝居鑑賞強化月間が始まるが、昔のお芝居のチラシを眺めていると、ふと『ぼくの先生』ランニングシアターダッシュのチラシが目に入った。記憶が蘇った、その当時芝居鑑賞中毒症状でほぼ毎週のごとく芝居をあちらこちらに見に行っていた。チケットは必ず2枚以上取り強引に誰かを誘って見に行っていたと思う。この芝居も確か4名以上で見に行っていたと思います。あの今は無き扇町ミュージアムスクエアです。この劇団は、セットがあまりなく役者がセットの一部になったり、傘などを利用して場面を観客に想像させたり少ないスペースを有効に使っていました。『ぼくの先生』のチラシには、ラクビーと、天体望遠鏡と、天使の物語と書いています。今考えると見終えた時は、みんな顔を見合わせて「面白かった」と感想を言っていたのを覚えている。この私が、芝居中に笑い泣きをした芝居第1号だったと思います。結局最後は、原爆が落ちてたくさんの人が亡くなってしまうと広島・長崎のことを言っていたと思うが、なぜこんな選択をしたの天使さん、みたいな芝居だった思う。その後も度々この劇団を見に行くことがありましたが、スポーツを題材にした芝居が多かった。2年前に解散したらしい、あと主宰の大塚雅史という人は、舞台照明でも有名でよく劇団外では別の劇団の照明のお仕事でも忙しそうにしていました、また体育会系作家とも言われています。そんな大塚氏がこの末から、Take it easy!という5人組の女の子劇団に『まほうまっぷ』という本を書き下ろし、神戸アートビレッジセンターで上演されるされるらしいです。セットはセンターステージでバスケットボールのコートを見立てているらしく、その両サイドに座席があるらしい、少し変わっているので見に行きたいが所用があるので行けません。また情報を収集して次の機会があれば見に行きたい。
