こんなんありました!


 1971年に韓国政府が極秘に進めていた金日成暗殺計画と、それにかかわった韓国の工作員の実話を基にした映画。シルミドと(実尾島)は彼らが訓練のために集められた島の名前。韓国で上映されると「長らく社会から封印されてきた歴史の事実が明かされた」とし反響があり、過去の記録を塗り替える1000万人以上の観客動員数を記録。上映終了後、2005年1月に韓国政府が真相究明を決定する。韓国では「映画が国を動かした」として再び反響を呼んだ。
 この映画は、映画館で見た、内容は北朝鮮の工作員による韓国大統領暗殺未遂事件をきっかけに北朝鮮の金日成を暗殺するために極秘の特殊部隊がシルミドで結成された。そのメンバーは、死刑囚で彼らは目的を遂行するため3年間厳しい訓練に耐え続けます。最初はいざこざがあったりしていた彼らも、次第に結束していく、訓練兵(死刑囚)と指導兵との間にも、親子・兄弟のような絆が生まれてきていた。そして、生きた『殺人兵器』に育てられた彼らが北朝鮮への潜入を敢行しようとした直後、劇的な南北和解ムードの到来により作戦が中断。情報部は部隊を創設しておきながら、用済みになった部隊の抹殺するように指導責任者に非情な命令を下した。指導責任者は、訓練兵を本当の部下のように思え、この部隊を守りたいが守れない葛藤があった。この命令をある訓練兵にわからせるように、部下の前で相談をしているところを見せるようにし、命令の内容を伝えた。この指導責任者は、訓練兵の前で、ピストル自殺をする。たぶん訓練兵を殺すのが嫌なのと、自分の歯がゆさに対しての嫌気情報部への講義の意味だと思う。ここからドンパチが始まり、悲しい結末になります。見終わった時は、ずしんと重たいものが心に響き席をすぐに立てなかったと思う。迷わずDVDを購入した。
 2005年12月に韓国国防省が発表した調査結果によると、部隊は青瓦台襲撃未遂事件に対する報復計画の実行部隊として編成され、実際は特別報酬によって集められた一般人が大半で 31人で編成された部隊、訓練中の事故で7人が死亡。1971年8月23日、残りの隊員がシルミドを脱出し、乗っ取ったバスでソウルに向かったが、韓国正規軍との銃撃戦になり手榴弾でバスごと自爆した。生存者は6人だったが空軍の病院で2人が死亡、4人が処刑された。