おはつを見終えてからちょっと休憩して、22:30頃から1:00頃まで、宮藤官九郎作河原雅彦(ともさかりえのご主人)演出のホラー作品『鈍獣』のDVDを一気に見た。お目当ては、西田尚美です。一度舞台での芝居をみたいなあと思っていたので、本当は、『おはつ』だけ購入をしようと思っていたが勢いで『鈍獣』まで購入してしまった。調べてみたらこの作品以来舞台には出ていないみたいだ、DVDの特典映像を見ていたら、可愛らしい顔をした。西田尚美の右手の人差し指と中指の間に、挟まれたものから煙が出ていた、そうですタバコです。それを見た瞬間に何かショックを受けて熱が冷めてしまった。初舞台になる乙葉、野波麻帆とは、芝居を比較するにも別格というか比較しようがなかった。「凸やん」というあだ名を持つ男を毒を盛ったとかあの手この手で殺害を試みるが、凸やんは、かなり鈍く毒を盛られても腹を下す程度で全然死ぬ気配がない、最後まで死なない。私の感想としては、面白いけどあまり理解できない。大爆笑したのは、生瀬勝久の関西弁で喋るキオスクのおばちゃんのシーンだった。この頃ぐらいから古田新太の巨大化が始まったのかな。最近古田新太を見かけるとまたかと言ってしまう。それぐらい今年は何かしら見ているような気がする。それだけ重宝されてしる役者なんだろう。今年『藪原検校』で見た古田新太は体が、この作品でのそれと比べるとかなり巨大化していた。このままどこまで巨大化するんだろう。この作品は、生瀬勝久、古田新太、池田成志の3名が先に一緒に芝居をしようと決めて、脚本家、演出家、共演者を後付けで決めていったらしいです。この3名には感心する。今月20日には天海祐希主演の舞台『テイクフライト』を見に行きますが、それにもこの池田成志は出演している。役柄はライト兄弟の兄、あと『おはつ』に出ていた小市慢太郎も出演する他にも、劇団新感線の橋本じゅんがライト兄弟の弟で、ラサール石井も出演するといったかなり楽しみな面々が見られる非常に楽しみだ。 |
