今日、昨日と出勤したので、明日は代休になるので『ミッドナイト・イーグル』を見てきた。もうこうなると、ほとんど病気かな。本当に今年40本の映画を見ることになったりして。
いい映画だった。泣けた、目が潤む程度は何回かあるが頬をつたったのは初めてだ。「こんな日本なんてどうでもいい、ただ1人の父親として子供を助けさせて下さい」という台詞からエンディングまで、目が潤んでいた。
戦場カメラマン西崎(大沢たかお)、西崎の後輩落合(玉木宏)、自衛隊特殊部隊の生き残り佐伯(吉田栄作)、西崎の義妹(竹内結子)が主要登場人物だ。西崎は、戦場で心に傷を負い、戦場カメラマンとしての活動を辞めて、星空とかを撮る為に何日も山に入りでてこない写真家になってしまった。奥さんは、戦場カメラマンで平和を祈り写真を撮る姿が好きで、またいつかそうなってほしいと思いつつ、この世を去る、この一件で義妹が息子を引き取り面倒を見ることになる。北アルプスに核ミサイルを搭載したステルス戦闘機が墜落する。その光景をカメラで捕らえた西崎が落合に探りを入れる。落合は個人で情報収集し、西崎と山へ行き真相解明に望む、政府は核ミサイルを起爆させようとする朝鮮工作員を阻止する為に部隊を送り込むが、佐伯以外は全滅。佐伯、西崎、落合で陰謀阻止にむかうことになる。この映画の登場人物は、西崎にかなり影響されている。佐伯は西崎の写真を見て、自衛官になり、落合も西崎に憧れて新聞記者になり、義妹の後輩も西崎の写真を見てカメラマンになったとか様々な人に影響を与えている。当然、息子もお父さんの写真が大好きで、いつも笑顔で写真を眺めている。何とか墜落現場にたどり着き、起爆装置解除するが、周囲を工作員に包囲され絶体絶命。応援も吹雪の為に出せない。このまま応戦しても勝目がない、西崎が総理にナパーム弾を使用するように提言するが国際条約で使用禁止になっているとのこと、それと同等の威力のトマホークを搭載したアメリカの潜水艦が日本海にいるので発射できる状態、総理は発射命令を出し、日本は救われるという話。あと編集長役で、石黒賢が出ているがあんた一体何者なんって感じ。ちょい役で大森南朋も出ているが、もったいない、あの役を出すんだったら、もっと話を練ってほしかった。あれなら登場さす必要ないのではと思った。
