昨日に続き今日も、泣いた、2・3分涙が止まらなかった。『ALWAYS続三丁目の夕日』見ました。昨日見たのが、今年1番の日本映画かなあと思っていたが、この作品が上回っていた。見ていて登場人物及び物すべてにおいて無駄がなかったと思う。しいて言えば、オープニングのゴジラのシーンぐらいかなあ。この物語は、商店街みたいな所が舞台になっている。堤真一のオヤジ役は、こんなオヤジ昔はいたなあと思え、その後ろには、薬師丸ひろ子演じる家族をしっかり支えるお母さん、鈴木オートに住み込みで働く堀北真希演じる六子、息子の一平の家族を中心として展開する。再従姉妹のミカを預かることになる。ミカはワガママ言い放題で嫌な子供だったが、お母さんや六子の温かさ、周りの同級生などの行動を見て心境の変化があり、協調性を持った女の子に変わって行く。戦争がらみでお父さんは軽くトラウマがあったり、お母さんは戦争がなければ、違う人と結ばれていた可能性があったという話とか、息子の一平がミカに「あんたにはデリカシーはないの」と言われ、向かいに住む淳之介に、相談するが、アメリカの新しいお菓子のことじゃないという話があったり、すごくほのぼのした感じで進んでいきます。鈴木オートの向かいに住む駄菓子屋の茶川竜之介が店を休業し、芥川賞を取るために執筆に集中してある作品を書き上げます。その作品が最終選考まで残る。芥川賞発表当日、鈴木オートに近所の人達が集まり、発表を待つそこへ淳之介の父親が竜之介と交わした約束が守られるかを確認する為にやってくる。結果が発表され落選する。さあ行くぞと淳之介の手を取り竜之介の小説に関して憎まれ口をたたく、その時に、あれほど純文学なんか読めるかあと言っていた鈴木オートのオヤジが読まずに何でそんなことが言える。俺は読んだぞ、いい作品だった。お前も読めと小説を読ます。ここからずっと目がウルウル状態に突入。読み終えた淳之介の父親は、甘いなと一言。竜之介は淳之介とお別れをする為に向き合う、そこへ大阪へ向かったはずの小雪演じるヒロミが現れもうどこにも行かない三人で暮らそうと約束する、それを見た淳之介の父親は「お金で買えないもの」と呟きながら去っていく。ミカも鈴木家との別れの日がやって来て、別れ際にお礼を言う時に、「ありがとうお母さん」と言った瞬間、大泣きしました。私は1作目よりかなり好きです。今日は『ベオウルフ呪われた勇者』も見たが失敗だった。
