ネットで調べたら、東京公演千秋楽は、スタンディングオべーションだったらしい、千秋楽を見に行った人が紹介していたが、足が震えて立てなかったとも書いていた。すでに観劇した友人デミー曰く、???らしく頭にきてるみたいで、もう二度と三池崇史は見ないと、お冠みたい話は直接していないが、メールの文章の向こう側には「命(たま)とったろかあ!われ」と目を吊り上げて右手に拳銃(ちゃか)を握りしめている姿が見える。ああ怖い怖い。と両極端な情報が入っているので、それを確かめるのも楽しみだった。
キャストも楽しそうだ。この芝居を見終わって右手に拳銃握っていたら、私も三池崇史を見に行くリストから削除しようと決めていた。今日は大阪公演千秋楽、座席は8列14番で下手側の端だ。会場入りしたら、幕が上がっており、舞台上から客席に向かって幾つかのスポットライトが照らされているのと、スモークが焚かれていたので、舞台上は確認できなかった、多分こんなけスモーク焚かれていると観劇後まちがいなく喉をやられているだろう。見方にも色々あるので、そのまま素直な感想を書くと友人デミー情報の場面転換が多いに対しては、別に違和感はなかった。熊吉役に関しては、舞台に出るんだったら、もっと発声の仕方を勉強しなあかんなあって感じ、蘭丸役は、確かにおネエキャラなのに、全然おネエじゃなかった。前の方の座席だったので、舞台の天井からミシミシという音がし人の気配が気になった、多分裏方が発生させていた音だろう。デミーと一緒で見ていて???と思ったシーンはあった。
結果は、舞台上には座頭市はおらず、哀川翔がそのままいた、どこに座頭市いてたのというのが感想です。超満員のスタンディングオべーションがあった。なんか、かるいノリのサークルにいるようだった。オマケに哀川翔と三池崇史が胴上げされていた。遠藤憲一がマイクで阿部サダヲをが泣いていると言っていた。兄貴と叫んでいる人もいた。みんな立っていたが私はずっと座っていた。三池崇史が舞台に上がったので立ってしまったが、別に正直スタンディングオべーションするような芝居ではないとは思った。一世風靡セピアは好きだったが、私はギバちゃん派だが、俳優としてはリーダーの小木茂光が好きだ。殺陣のシーンは、もっと迫力があるのを期待していたが、遠藤憲一の方がかなり哀川翔に比べる迫力もあったし大きく見えた。 普通に見れる芝居で金返せとは思わなかった。
